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セフレとは
セフレとはセックスフレンドの略で、会ってセックスするだけの関係を指します。簡単なデートや食事をすることはあっても、それ以上深く付き合う彼氏彼女とは異なる関係です。
割り切った関係なので、気を遣わずにセックスだけを楽しむことができます。
彼氏や彼女がいる場合、また既婚者でもセフレがいる人は多くいます。パートナーとセックスレスになってしまったり、マンネリ化してしまったりすることで、セックスだけの関係でいられる相手を求めてしまうのです。
恋愛感情が邪魔しない分、愛情はパートナーに性欲はセフレに分散させることができ、効率的です。
パートナーがいてセックスを普段しているのであれば、セフレとばかりしていると疑われてしまいますのでご注意ください。バランスが大事になってきます。
上記に当てはまらない場合もあります。
彼氏や彼女の関係は重たいので必要ないけれどセックスはしたいというパターンですね。
こんな都合のいい女性がいるのかと疑っている人もいると思います。
しかし、現実にはセックスだけを求めている女性はかなり存在しています。その女性をまず見つけることが、セフレを作る事への第一歩となります。
セフレが欲しいと思っている人は数多くいると思いますので、僕の経験を踏まえた上手なセフレの作り方をお伝えしていきます。参考にしていただき、セフレとのセックスを満喫していただければ幸いです。
セフレにしやすい女性の特徴と口説き方
では、どのような女性がセフレの対象になるのでしょうか。もちろんセックスが好きなことが一番の条件ですが、以下の女性は特にセフレにしやすいと思われます。
人妻(出会い系サイトの場合)
まずは出会い系サイトにいる人妻です。
人妻の場合はセックスレスだったり、旦那さんとのセックスがマンネリ化している場合が多いです。
女性の性欲は30代~40代が最も強いと言われますので、この年代の女性が多くなっています。
既婚女性は自分の価値が下がっていると感じていますので、そこにつけこんでいくのがポイントですね。
また最初からセフレ募集という本題に入ってしまうと警戒されますので、まずは安心感を与えるようなアプローチが必要です。
口説き方としては同じ既婚者の場合とこちらが未婚の場合で変わってきます。
既婚者同士の場合は、「僕もセックスレスで悩んでいます。よかったらまずはメールのやり取りから始めませんか?」のように、じゃあとりあえずメールしてみようかなと思わせることが大事です。
いくら女性がセフレが欲しいと思っていても、「セックスしましょう」→「はい」とはなりません。焦らずいきましょう。
こちらが未婚の場合は、女性にまだまだ魅力があることをアピールしていきましょう。
「〇〇さんが奥さんだったら毎日したくなりますよ」「旦那さんと入れ替わりたい」など、まだ自分に需要があることを理解させていきます。
こうすることでやり取りの中で警戒心を解きながら、「この人とならセックスしてもいいかな」という気にさせていきます。
旦那さんと同じようなセックスだったり、マンネリ化すると別のセフレを探されてしまいますので、女性が好むセックスを見出していかないと長続きしません。
僕の今のセフレは人妻さんですが、お互いの家庭には干渉せず、セックスだけを純粋に楽しめる関係になっています。セフレの第一候補は人妻さんになると思います。
処女
次は処女です。最近は20代以降の処女率も高くなっているようですね。
ガードが堅い女性ももちろんいますが、興味はあるのにきっかけがなく処女のままだという女性も多いです。
最初のセックスをするためだけのセフレが欲しいと思っている女性もいるようです。
「この人になら初めてをあげてもいいかな」と思ってもらえるようにしていかなければなりませんので、安心感を与えてあげるのが一番のポイントとなります。
「初めてはドキドキするよね」や「一度してしまったら止められなくなるよ」など、共感してあげたり、期待感を持たせるような口説き方がいいでしょう。
このような出だしから、セックスの具体的な内容などをレクチャーしていくことで、安心感と期待感を高めていくことができます。
また、処女の場合は経験がないため、自分色に染めていくことができます。女性が一度セックスにハマってしまえば、セフレにするのは難しくありません。
ただ、恋愛経験がほぼ無い女性が多いと思われますので、好きになられると面倒なことになってしまう可能性があります。
いかにセックスだけの関係を築いていくかがポイントですね。
職場の部下や後輩
続いては職場の部下や後輩です。学生の場合はサークルの後輩などが該当します。
この場合はコミュニティが狭いため、秘密を守れる女性でないと危ないです。
ポイントは『憧れの存在』となっているかです。
そのような存在になれていれば、女性の方から誘ってくることも多いですし、こちらの誘いにも乗ってきます。
「二人で食事でも行こうか」とか「最近悩んでるみたいだけど話聞こうか」のように、二人きりになれるシチュエーションを作っていきます。
憧れの上司や先輩に言われたら断る理由もありませんので、きっかけを作りやすくなります。
その後、会う頻度を増やしながらセックスするタイミングを計っていきます。
僕の以前のセフレは職場でアルバイトをしていた処女の女子大生でした。仕事のことで相談に乗ったりしているうちに、定期的に会う関係になり、女性の方から「泊りで遊びに行きましょう」と誘われました。
宿泊先をわざとラブホにし、処女をいただいてからは会う度にセックスするようになりました。
最初にも述べたように、いつ周りにバレるか分からないので、十分注意してください。下手すると仕事がなくなってしまうかもしれませんので。職場でセフレを作るのは慎重にいきましょう。
セフレには出来ない女性とその見分け方
セフレにしやすい女性の特徴を挙げてきましたが、逆にセフレにはできない女性もいます。
ここではそのような女性の特徴と見分け方をお伝えしていきます。
裏を返すと、ここでお伝えする女性を省けば、セフレが見つかる確率がグッとあがるということです。
援デリ業者が派遣する女性(出会い系サイトの場合)
まずは援デリ業者から派遣された女性です。
援デリのシステムは、出会い系サイトで業者が客を探し、一般の女性に売春を斡旋していくというものです。
そこで得た報酬の一部を業者が回収していきます。
デリヘルと違い、一般の女性が相手をするため、必ずしもサービスがいいとは言えませんし、よほど女性が自分で検査をしていないと病気をもらう可能性もあります。
援デリ女性をセフレにできない理由は、お金がかかってしまうことです。お金を払ってセックスするのであれば、風俗に行った方がマシです。
風俗に比べて相場が少し安いのはメリットだと思いますが、上記の問題もありますし、トラブルに巻き込まれる危険性も少なからずあります。
見分け方としては、出会い系サイトの掲示板にしょっちゅう投稿していたり、露骨にセフレ募集していたり、コンタクトを取ったことがないのにメッセージを送ってくる女性の援デリ率は高いです。
プロフの写真がやたら綺麗だったり可愛い女性も同様です。そんな女性はわざわざセフレ募集をしなくても、セフレの一人くらい簡単に見つかりますよね。セフレという概念はないでしょう。
また場所を指定してきたり、短時間希望の女性も援デリの特徴です。同じ場所、短時間で回数をこなした方が効率よく稼げるので、こうした条件を提示してきます。
セックスしてくれるのは女性ですが、やり取りをする「打ち子」は業者の男性のことが多いので、男性心理をうまく突いてきます。引っかからないように注意しましょう。
援デリに関しては某掲示板にも情報が結構載っていますので、会う約束をする前に覗いてみるのもいいでしょう。
援助交際目的の女性(出会い系サイトの場合)
次に出会い系サイトにいる援助交際目的の女性です。
援デリと見分けるのが難しいですが、援助交際目的の女性は条件が緩いのが特徴です。
値段交渉に応じてくれたり、泊りでのセックスを希望したりすることもあります。業者を通していないので、相場も低くなっていたりします。セフレ募集という表現は使いません。
援助交際目的の女性はセックスが好きな人も多く、好きなことをしながらお金を稼げるメリットがあります。
たまに掲示板に投稿している女性やプロフ写真が加工してある(顔全体は分からないようにしてある)女性でエッチ目的ならば、援助交際女性である可能性が高くなります。
援デリと同様にこちらもお金がかかってしまいますので、セフレにはできません。とはいえ援デリとは違い、業者を挟まないので、うまくいけばセフレ化することもできます。
一か八か初期投資をしてセフレにできるかアタックしてみるという選択肢もあります。
可能性は限りなく低いと思われますので、セフレのターゲットとしてはおすすめはしません。
友達や知り合いの彼女(や奥さん)
友達や知り合いの彼女や奥さんもセフレには向きません。
いわゆるNTR(寝取られ)という関係からスタートすることが多いです。一夜の過ちをきっかけにセフレ化してしまうこともできますが、社会的なリスクが非常に高いです。
セックス自体にお金がかからなくても、バレて慰謝料を請求されたり、人間関係が悪くなってしまったりします。
もしこのようなセフレが欲しいのであれば、NTRを性癖としているカップルを見つけるのがベストです。
セフレ募集で掲示板に投稿していることもあります。
NTRの場合報告しないといけなかったり、目の前でセックスを見せないといけなかったりしますので、耐性のある人にのみおすすめします。
セフレの作り方としては上記のパターンは避けていきましょう。
セフレを募集する場所
ここまでセフレにしやすい女性としてはいけない女性の特徴を挙げてきましたが、ここからは肝心の探す場所をお伝えしていきます。セフレ募集はどこで探すかがとても重要です。
客観的に分かりやすいように、おすすめ度を10点満点で点数化しています。
出会い系サイト
出会い系サイト【10点】
セフレ募集をするならやはり王道の出会い系サイトです。
特に後で述べる大手の出会い系サイトは登録している女性も多く、年齢認証などもしっかりしているので、セフレ候補を探しやすく見つけやすいのが特徴です。
援デリや援助交際目的の女性をうまく回避していけば、最短で即日セックスすることは可能です。
僕がセフレをゲットしたのも出会い系サイトです。
掲示板や検索機能も充実しており、セフレを作るには外せないですね。セフレ募集するには無くてはならない存在です。
自信を持って10点満点をつけました。
ツイッター
ツイッター【3点】
裏垢といわれるアカウントを利用している女性をメインターゲットにします。
検索で「セフレ」を入れるとかなりの数がヒットしますが、大半は出会い系サイトのアフィリエイトです。
セフレ募集としていながら、実は援助交際目的の女性も多いです。
少数ですが、セフレを募集している女性もいます。しかし、競争率が高くなりますので、リプやDMも無視されることが多いです。セフレが欲しいとツイートしただけで数百のリプが来るみたいですね。
ツイッターでは援助交際目的の女性はすぐに見つかりますので、そこから仲良くなってセフレ化していく手もあります。
一般の女性が利用しているため、セフレを作る事は可能ですが、かなり労力を使うと思いますので3点としています。
この点数を上げるためには、多くのフォロワーを獲得することが前提になってきますので、女性の興味を引くようなツイートができる自信がある人はチャレンジしてみてはどうでしょうか。
セフレ掲示板
セフレ掲示板【1点】
セフレ募集の掲示板は多数ありますが、数が多すぎるため、なかなか自分に合ったサイトを見極めるのは難しいです。
検索して上位にくるセフレ募集掲示板はだいたい援デリや援助交際目的の女性が蔓延っていますし、下位サイトでは投稿数が少なすぎて見つけようがない場合もあります。
セフレが欲しいという投稿を見つけたと思ったら、投稿が二年前だったとかいうことはよくあります。
また、セフレ掲示板と謳っていながら、出会い系サイトに飛ばされるものが多いため、おすすめできません。
セフレを見つける事ができる可能性は限りなく0に近いので1点としました。
メル友掲示板
メル友掲示板【3点】
メル友募集の掲示板はセフレ募集掲示板と比べると、希望の光があります。
メル友だけを純粋に募集している女性が多い中、その先を期待している女性もいます。
そのためセフレ募集する上で、一応見ておいた方がいいと思います。
出会い系サイトの非アダルト掲示板のような位置づけですね。
ポイント制のところもありますが、無料のサイトも多いので、一度はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
ここでは既婚者が狙い目です。独身の女性は彼氏探しをしていたりしますので、セフレにはしにくいと思われます。
僕も過去にメル友掲示板から既婚女性をセフレにしたことがあります。
メールを続けていくうちにセフレが欲しいと思っていることが分かり、一気に攻め込みました。
経験上セフレを見つける事はできますが、数多くアプローチする手間とやり取りする時間が必要なため3点としました。
相席居酒屋
相席居酒屋【5点】
相席居酒屋のメリットは、強制的に女性と相席になれるという点です。
女性と話す環境をなかなか作れないという人にはもってこいですね。
セッティングが完了したらあとはトークが全てです。初対面の女性と打ち解けられるかがポイントなので、会話の引出しを多く持っておくことが重要です。
中にはタダ飯目的の女性もいますので、そう判断したらすぐに切り上げるか、トーク力を磨く練習台になってもらうのもありでしょう。
ここで女性と打ち解けられることができたら、二件目に誘います。誘いに乗ってくるようであれば、セックスできる可能性が高まります。
断られた場合は無理をせず次に期待しましょう。
終電がなくなる時間まで引っ張ることができれば、ホテルにも誘いやすいですし、そのころには女性も期待感を膨らませているはずです。
一度セックスしてしまえば、連絡先を交換してセフレ化していくことができます。
セックスに期待して相席居酒屋に来ている女性も多いことから、5点の評価です。
合コン
合コン【9点】
合コンでのお持ち帰り体験談を見聞きしたことがある人は多いと思います。
合コンに来る女性は寂しかったり刺激を求めていたりすることが多いので、心をオープンにしています。セフレ作りには適した場所ですね。
セフレ募集中ですと自己紹介するような女性はさすがにいないと思いますが、心の中では思っているかもしれません。
お酒が回ってくると下ネタも増えてくると思いますが、そこに食いついてくる女性は一番の狙い目です。このような女性は周りに気づかれないようにこっそり抜け出す約束をしてしまえば、お持ち帰り可能です。
もう一つの狙い目は、下ネタをひたすら聞いている女性です。このようなタイプは下ネタに対する興味はあるものの自分からは積極的に話せない恥ずかしがり屋が多いです。
このタイプに限って、話を聞きながらムラムラしていることが多いので、意外と誘えばついてくることがあります。
合コンの参加人数が多いほどお持ち帰りできる女性の選択肢は増えますので、コミュ力が高く友人の数が多い方が有利になるでしょう。
合コンに参加さえしてしまえば、セックスできる可能性はかなり高いので、セフレ作りのきっかけには良い場所といえます。
合コンに抵抗があったり、コミュ力に自信がない人にはおすすめできないため9点とします。
学校・職場・アルバイト先
学校・職場・アルバイト先【8点】
ここでのメリットはお互いのことをよく理解している点です。飲み会などもたまには行われているでしょうし、遊びにも誘いやすいのではないでしょうか。大々的にセフレ募集をするわけにはいきませんが、セフレ作りの場としては比較的ハードルが低いです。
どのような話題に食いつきがいいのか、どんな性格なのかなど分かった上で誘えるので、誘い出すまでの難易度もかなり低めなのが特徴です。
女性が自分に好意を持ってくれていると確信できていれば、なお誘いやすいですね。
注意すべきなのは、セックスまで行きついても周りにバレてしまう危険性があることです。バレてしまうと同じ職場には居づらくなりますし、信用を失ってしまうかもしれません。
セックスをする前から作戦を立てられることや誘いやすいこと、一緒にいる機会が多いことはセフレ化していく上でかなりメリットがありますが、上記のデメリットもあるため8点とします。
ストナン
ストナン【10点 or 0点】
ストナン(ストリートナンパ)は実行できる人とできない人が二極化します。
できない人はおすすめしようがないため0点とします。
ストナンができる人は数多く当たれば、引っかかる女性が必ずいます。引っかかる女性は期待感を持ってついてくるわけですから、セックスに持ち込むのは容易です。
セフレの作り方を熟知しているスペシャリストはストナン経験者が多いのも頷けます。
また、メリットとしてはこちらが女性を選べるという点です。ストナンでセフレを作るのは醍醐味ですね。
タイプの女性とセックスできたらラッキーですし、そんな女性がセフレになってくれたら毎日が楽しくなります。
ストナンをすることでコミュ力も向上しますので、ナンパ以外でも女性を口説きやすくなります。
セフレを作る目的以外でもいろんな用途で活躍しそうですね。
ストナンができない人も勇気を出してやってみれば0が10になるかもしれません。
セフレ募集に最適なサイトとその使い方
セフレ募集する場所はいろいろあることが分かっていただけたと思いますが、ここからは格付けで断トツのトップである出会い系サイトについて、もっと詳しく掘り下げていきたいと思います。
可能性が低いところで頑張るよりも、高いところでちょっと工夫する方がセフレの作り方が簡単になります。
おすすめの出会い系サイト
僕がセフレを見つけるのに使っている出会い系サイトは、PCMAX、Jメール、ハッピーメール、YYC、ワクワクメールです。
PCMAX
Jメール
メールは老舗サイトとして豊富なコンテンツを配信しています。全国のパートナーを気軽に一括検索ができ便利。24時間365日のサポートがあるので安心して使えます。
ハッピーメール
ワクワクメール
出会い系サイトのおすすめサイト一覧
数え切れないほどのサイトが混在する出会い系サイト。スマホの普及に伴い、チャットアプリや出会いアプリと呼ばれるアプリも急増しています。その中でどの出会い系サイト・出会いアプリを選べば良いのか迷ってしまう ...
この中でも最もおすすめするのはPCMAXです。多様な検索方法があり、求めている女性を見つけられる点では他のサイトよりも優れていると思います。セフレを作るためにあるようなサイトですね。
ここからはPCMAXを例に、セフレ募集の方法を挙げていきます。
PCMAXに登録
まずやらないといけないのが登録ですね。
実はやり取り以前に、登録からプロフィール記入が重要なポイントとなりますので、しっかりやっていきましょう。
スマホのアプリ版とWeb版がありますが、iPhoneの場合アプリに制限があるため、Web版での利用をおすすめしています。セフレを作る上でアダルトなシステムが使えないのは致命的です。
新規登録画面ではまずニックネームや生年月日などの基本情報を入力していきます。
年齢認証の際に生年月日が一致しないと登録できないので、正しく入力しましょう。
[登録無料]PCMAXの公式サイトはこちら
基本情報の入力が終わったら電話番号認証です。これは多重に登録するのを防止するために行われています。そのおかげで援デリなどに当たる確率も下げてくれています。
入力した番号に電話がかかってきて、ガイダンスを聞くだけなので、簡単に終わります。
次はメールアドレスの登録です。ここではYahoo!やGmailなどのフリーアドレスを登録しても構いません。万が一のトラブルに備えておいた方がいいでしょう。
ここまで終わったら本題のプロフィール入力です。詳しくは次にお伝えしていきます。
プロフィール入力後は年齢確認です。身分証の写真をメールで送信する、クレジットカードを登録するなど選択肢が多いですので、やりやすいやり方で登録しましょう。
以上で登録が完了となります。
プロフィールの書き方
プロフィールの書き方でセフレの作り方の難易度が大きく変わってきます。
ここでは最短でセフレをゲットするためのプロフィールの書き方をお伝えしていきます。
まずはプロフィール写真です。味気ない初期アイコンよりも、写真を載せている方が圧倒的に目を惹きます。
顔が全て写っていなくても大丈夫です。イケメンかつ身バレが大丈夫なら自信を持って載せてください。
僕は写真加工アプリを使って、粗目のモザイク処理をした写真を使っています。
全く分からないのも雰囲気が伝わりにくいので、目から上は加工していません。ちょっと見えないくらいの方が、逆に興味を惹くと思います。
顔全部を見たい女性のリクエストに応えるという理由でサイト外に誘導するきっかけにもなります。
写真の登録が終わったら、職業や身体データなどを入力していきます。
次に自己PRを入力していきます。
テンプレートに沿って入力していくと簡単です。ここが完全に空白だと、興味を持ってもらえないので、ある程度埋めておく必要があります。
ここはどんな人間なのかを簡単に紹介するところなので、「セフレ募集」などストレートな表現は避けましょう。
自己PRに書いていると敬遠される可能性が高いです。セフレを見つけるが目的ですが、表面に出さないことも大事です。
ちょっと目に留まるような面白いことを書ければ、女性がメッセージを送ってくるきっかけにもなりますので、そういうのが得意なら、書いておきましょう。
次に「もっと詳しく」の欄です。ここの「利用目的」のところでチェックを入れてはいけない箇所があります。
「不倫・浮気」と「セックスフレンド」です。
この二つにチェックが入っていると、援デリ業者から検索されやすくなります。あからさまなセフレ募集はターゲットにされやすいです。
また、一般女性から見ても、あからさまにセフレ募集が目的の男性にはアプローチしにくいですよね。
「セックスフレンド」にチェックを入れなくてもセフレ作りはちゃんとできますので、安心してください。
次に「望む相手」の欄です。
年齢は絞りすぎると検索結果が少なくなりますので、許容範囲で最大限入力しておきます。
体型のところは個人の好みにもよりますが、僕としては過去に苦い思い出があるので激ぽちゃはおすすめできません。
ここでも相手の「利用目的」が重要です。
「不倫・浮気」と「セックスフレンド」にチェックを入れると、検索したときに援デリに当たる確率が跳ね上がります。
「含まない」の方のチェック欄にチェックしておきましょう。
その他に「裏プロフィール」と「100の質問」というところがあります。
全部ぎっしり埋まっていると逆に怪しい気もしますので、ほどほどに埋めておくのがいいでしょう。
ここにはセフレ募集を入れても大丈夫です。
プロフィール作成のポイントとしては、表では普通の人、裏ではちょっとエッチな人を表現することです。
真面目すぎてもエッチすぎてもダメということですね。
掲示板へ投稿して相手を募集する流れ
プロフィールを入力できたら、いよいよセフレ募集がスタートします。
まずは掲示板に投稿する方法からいきましょう。
まずは投稿したいカテゴリーを選択します。
アダルトとピュア二つの種類がありますが、アダルトの方は援デリと援助交際目的の女性が多くいます。
各カテゴリーで一日一回は無料で投稿できますので、投稿したいカテゴリーにどんどん投稿しましょう。
掲示板投稿で募集する場合は、まず女性に投稿を見てもらえないと始まりませんので、露出を増やすことが必要です。
どのカテゴリーに投稿するにしても、「セフレ募集」や「セックスしたい」などと書いてしまうと返信は来ませんので注意してください。返信が来ても、援デリか援助交際目的の女性がほとんどです。
投稿後は返信があるのを待つしかないので、いかに返信してもらえる内容で投稿するかがポイントですね。
返信してもらいやすい内容としては、
「はじめまして。毎日仕事ばかりで出会いがないので始めてみました。お話しながら少しずつ仲良くなれたら嬉しいです。質問などあればお答えしますのでメッセージください」
のような感じで大丈夫です。女性も聞きたいことがたくさんあると思いますので、オープンな感じを出していることが返信率を上げるポイントとなっています。
女性から返信があったら、プロフィールや文面をよく確認して、やり取りをスタートさせていきましょう。
掲示板やプロフィール検索から相手を募集する流れ
検索方法には種類があり、掲示板検索、写真掲示板検索、キーワード検索、プロフ検索、裏プロフ検索などがあります。
まずは一般的な普通の掲示板検索を例にします。
見たいカテゴリーを選択し、検索をかけていきます。
検索をしてみると分かりますが、アダルト系を選択すると、「今日の夜」とか「定期的に」というワードがよく出てきます。「セフレ募集」とストレートに書いている女性もいたりします。
これらのワードがある場合は、援デリか援助交際目的の女性であることがほとんどです。セフレ募集には向かない女性たちですね。
そのため、僕のおすすめ検索方法としては、ピュア系で検索することです。
ピュア系に投稿している女性は、アダルト系に比べてメッセージが少ないので、送ったときに見てもらえる確率が上がります。また表立ってエッチ目的と書いていなくても、裏プロフィールがエッチな内容だったりします。
特に登録したばかりの女性だと、返信をもらえることが多いので狙い目といえます。
気に入った女性がいれば、掲示板にメッセージを投稿しましょう。
ここでも最初から「セフレ募集してます」のような露骨な表現を使うと、引かれてしまうので、当たり障りない挨拶程度で送ります。テンプレートのような文章だったり、短文すぎても反応してもらいにくいので、ちょっと工夫が必要です。
「こんにちは。掲示板の投稿を見て気になったのでメッセージしました。〇〇さんはどんな出会いを求めてますか?僕でよかったらお話しましょう。〇〇さんが気になることがあったら何でも聞いてください。」
最初のメッセージはこれくらいで大丈夫です。途中疑問形にしていたり、聞かれたら答える姿勢を見せているので、女性も返信しやすくなると思います。セフレ作りをしていることを悟られない内容にしましょう。
と、掲示板検索からメッセージを送るところまできましたが、検索結果のところにアイコンがある女性がいることに気が付きましたでしょうか。
「状態」と書いてあるところの横に「裏」というアイコンと数字が書かれている女性がいます。
裏プロフィールを〇個記入していますよと分かるようになっています。便利な機能ですね。
前にも挙げたように、裏プロフィールで本音を記入している女性がいるので、この「裏プロフ」をチェックすることはセフレを作るのにとても有効です。
裏プロフを見るには、掲示板検索結果から確認するパターンと、「裏プロフ検索」から検索するパターンがあります。
裏プロフィール検索では、知りたいプロフィールを選択して検索できますが、カテゴリーが多いので全部検索していたら大変です。
僕が裏プロフ検索をするときは、「こういう相手を求めてます!」と「こんなタイプの女性です!」をよく検索します。
露骨すぎる検索内容もあるので、普通の女性は書かないだろうと判断しての方法です。
ここで気になる女性を見つけたら、メッセージを送ってみましょう。
「裏プロフィールに〇〇を求めてると書いてあったので、気になりました。僕も○○を求めているので、よかったらお話してみませんか?」
のように、裏プロフのどこが気になったか書いておくと話が進めやすいです。この〇〇のところがセフレ募集しているような内容だと都合がいいですね。
普通のプロフィール検索でも細かく条件設定ができ、「裏プロフあり」で検索をかけることもできますので、自分に合った検索方法を見つけていきましょう。
僕のおすすめはプロフィール検索で裏プロフあり、利用目的に「不倫・浮気」と「セックスフレンド」を含まない女性を検索する方法です。このやり方でセフレ作りをしてきました。
援デリ業者や援助交際目的の女性の見分け方
これまでにも出てきましたが、援デリ業者や援助交際目的の女性の見分け方をあらためておさらいしておきます。
まずは利用目的に「不倫・浮気」と「セックスフレンド」が入っている女性。
そして掲示板の投稿頻度が高い女性、自己PRに「優しい」「紳士的」「定期的」「セフレ募集」などと記載がある女性。
またやり取りの中で、女性側からすぐ会いたいというのも特徴の一つとなっています。
援デリ業者や援助交際目的の女性に邪魔されないよう注意を払いながら、セフレ作りを楽しんでほしいと思います。
会うまでの流れ
投稿や検索で女性とやり取りを始めることができたらセフレ作りも半ばです。次は会う約束を取り付けていきます。
サイト内でメッセージを送っているとあっという間にポイントがなくなってしまいますので、サイト外で連絡を取る必要があります。
携帯のメールやLINE、カカオトーク、Skypeなど様々な手段がありますが、僕がおすすめするのはLINEです。
今やLINEの利用者は国内で7,000万人以上がいると言われています。
要は誰でも持っている可能性が高いということですね。サイト外の連絡を提示したときにLINEは断られることがあまりありません。
女性によってはプライベートはLINE、出会い系はカカオトークなど使い分けている人もいますので、いろいろ対応できるように準備しておいてもいいでしょう。セフレの作り方には準備が重要な位置を占めます。
ここからはLINEでのやり取りを例にしていきます。
LINEを交換
PCMAXでメッセージをやり取りしていきますが、ポイントを消費させないためにも、できるだけ早いタイミングでLINEに移行します。
誘い方としては、サイト内ではできないことを提案してみることです。
例えば、「電話してみたいからLINEに切り替えませんか?」といった感じです。
女性は声を聞くと安心する傾向があるので、この誘いは効果的です。
もしLINEを含むサイト外でのやり取りを拒否されたら、その女性をセフレにするのは諦めましょう。
もうちょっと仲良くなってからという女性はPG(ポイントゲッター)の可能性が高いです。
PGはメールのやり取りや掲示板書き込みでポイントが貯まり、そのポイントを景品や現金に換えられる仕組みを利用している女性です。
引き延ばせば引き延ばすほど、PGにポイントが貯まるというシステムですね。
援デリ業者とともにセフレ作りにおいて気を付けないといけない女性です。
まずはLINEのトークから
無事にLINEの交換ができたら、トークから入っていきます。
最初は無難にお互いのことを紹介し合う感じで入っていくとスムーズでしょう。
女性の本来の利用目的や性格を判断したところで、自分に合っていそうなら会う方向に話を進めていきます。
もしすぐに会えそうなら、ここでアポイントをとってしまいましょう。具体的な日時を決め、女性のスケジュールをブロックしてしまいます。
なかなかすぐにアポイントをとれるとは思いませんので、即決できなかった場合は、トークから通話に移行します。
通話をすることで、女性との距離感はグッと縮まりますし、トークの文章よりも直接話した方が、会う約束も取り付けやすくなってきます。
もし通話を拒否されるようでしたら、その女性は諦めた方がいいでしょう。あと一押しでいけると判断した場合はもう少し頑張ってもいいかもしれませんが、時間の無駄になる可能性が高いです。
セフレの作り方としては無駄を省きながら最短距離で進めるのもテクニックの一つです。
通話でより仲を深めて、会うアポイントをとっていきます。顔写真の交換も同時にやっておくと、会ってからのギャップが小さくなります。
音声通話がポイント
音声通話は会う前に必ずしておいた方がいいです。セフレ作りの過程では必須です。
こちらの声を聞かせることで安心感を与えることがまず一つ。そして、女性の声のトーンでこちらへの好意が判断できます。
心理的に好意のある男性には自然と声のトーンが上がると言われています。
また、会話の中で「すごい!」のような表現が出てくるとさらに好感度が高いことを示しています。
文字だけでは伝わらない女性の気持ちが通話では分かるので、会う前には必ず通話をしておきましょう。
セフレ作りをする上で欠かしてはいけません。
会ってセックスする流れ
会う約束をした時点で、セックスすることが決まっていれば話は早いですね。その場合は早速ホテルに直行しましょう。
会ってから時間が経つと女性に気の迷いが出てしまうかもしれません。
ひとまず会うということだけを約束している場合でも、女性はセックスに対する期待を持って来ます。
下着も気に入ったものを着け、化粧もバッチリきめてきます。
しかし、女性の方から「じゃあセックスしましょうか」とはまずならないので、セックスしたくなる雰囲気を作っていくことが重要になってきます。
セックスしたくなる雰囲気作り
簡単なのはお酒の力を借りることですね。女性と居酒屋やバーに行ってお酒を飲むのが一つの方法です。
できれば周りを気にしない個室をチョイスするのがいいでしょう。
お酒が入れば下ネタも話しやすくなりますし、その後、お酒を醒ますという理由でホテルにも誘いやすくなります。
気を付けておきたいのは、女性をお腹いっぱいにさせないことです。
女性は食欲と性欲が密接に関係していると言われています。食欲が満たされると性欲が減退してしまうので、お酒と軽い食事くらいにしておいた方がいいですね。
車で女性を迎えに行った場合は、お酒を飲むわけにはいかないので、女性が好むシチェーションを作っていかなければなりません。
人通りがなく、夜景の見える場所に連れていったりするのも効果的ですね。車の中で夜景を見ていたら、自然といい感じになるものです。
そっと肩を抱いてみたり、自分に寄りかからせたりして、物理的な距離を縮めていきましょう。
そこまでいければ、女性もセックスしたい気分になってきます。あわよくば、車でそのままセックスの流れになるかもしれませんし、セックスまでいかなくても前戯はできるでしょう。
前戯で興奮を高めたら、ホテルに誘うだけです。
車で行っておらず、女性が全くお酒を飲めないパターンもあるでしょう。
この場合はお散歩コースがおすすめです。何気なくホテル街の近くを歩きましょう。
女性が疲れたような感じを受けたらチャンスです。
ちょっと休憩しようかと言ったときにすぐ近くにホテルがあると断りにくいでしょう。
セックスする場所
セックスする場所としてはホテルがベストだと思いますが、状況によっては前に述べた車内もありですね。
車内でセックスしたことがある女性も少ないと思いますので、初めて感じるドキドキ感で車内セックスにハマってしまうかもしれません。
他にはカラオケボックスやネットカフェなども選択肢の一つとなりますが、セックスまでは厳しいと思われます。
もし自宅が近ければ、家に誘うのもいいですが、初見で男性の家に行く女性はなかなかいないと思います。
なので、ホテルに誘うのが最善策だと言えます。ホテルだと完全に二人きりになれますし、もうセックスするしかなくなってしまいますよね。セフレとの最終ステージはホテルが最適です。
ピロートークが次につながる
セックスができたら、次につなげる行動をとらないとセフレにすることはできません。
セフレ作りを完結させるにはセックス自体も重要ですが、事後のフォローがより大事になってきます。
セックスが終わってもすぐに女性から離れずに、褒めてあげることがポイントです。
最初の方で述べたセフレにしやすい女性のパターンで言えば、人妻の場合「こんなに綺麗なのに旦那さんに悪いな」とか「〇〇さんとのエッチ最高だった」となります。
「この人といれば自信が持てる」と思わせることで、自分とまたセックスしたいと思わせることができます。
処女の場合は、「頑張ったね」と初めてのセックスができたことを褒めてあげましょう。
セックスをすると褒められるというのが意識付けば、次もセックスしたいと思わせることができます。
職場の部下や後輩の場合は、「仕事じゃ見れない〇〇さんが見れてよかった」「明日から普通にできるか心配」などセックスをきっかけに見方が変わったことを伝えましょう。
職場では普段通りを心掛けながらも、頭の中ではセックスのことが浮かんでしまうはずです。
そうなれば、次第にまたセックスしたいという気持ちになっていきます。
このようにセックスによる体の満足度と心の満足度を同時に満たしてあげることが次につながっていきます。
一回でもやれたらセフレ化するのは簡単
これまでお伝えしてきたセフレ作りの方法を実践していけば、一回セックスをしただけでセフレ化することが可能になります。
まずは最初の一回をどうやってするか、一回できたら次にどうつなげるかがポイントです。
心と体を満たしてあげればセフレにできる
ピロートークのところでもお話しましたが、女性の心と体を満たすことがセフレ化への第一歩です。
心を満たすというのは、好きになってもらうのとはまた別ものです。
セックスで自分の価値を認めてもらえる、褒めてもらえるという感覚を女性に植え付けることが心を満たすということになります。
体を満たすためには女性の性感帯や好きな体位などをしっかりと把握し、他では味わえないセックスをしてあげることが大事です。この人とのセックスが一番気持ちいいと思わせないといけません。
選択肢の一つではなく、オンリーワンの存在になれるかがポイントですね。
ハードルが高そうに感じると思いますが、実際は体よりも心の部分が大きいので、セックスのテクニックなどはそれほど重要ではありません。
演技でもいいので、女性の心を掴むことを心がけましょう。
セフレとして長続きさせるテクニック
セフレとして長続きさせるにはいくつかポイントがあります。
まずは会いすぎないこと。しょっちゅう会っているとマンネリ化の危険性もありますし、彼女と変わらなくなってきます。
セフレを作る為に頑張ってきたのに、彼女になってしまったらこれまでの努力が無駄になります。
彼女化してしまうと恋愛感情が入ってしまうため、割り切ったセックスができなくなります。
また、複数のセフレを持ちたい場合は一人に集中してしまうと他のセフレから敬遠されてしまいます。
次に焦らすことです。頻繁にはセックスできないけど、どうしてもしたいときにしてくれると思わせることです。
性欲を貯めて、一気に開放させることでよりセックスがいいものになるでしょう。
そしてシチェーションを毎回変えていくことです。車内でしてみたり、コスプレをしてみたり、おもちゃを使ってみたりと変化を付けることでマンネリ化を防ぎ、次はどんなセックスができるんだろうという期待感を持たせることができます。
このように、女性を飽きさせないというのが一番重要なところとなります。
まとめ
ここまでセフレの作り方を順を追ってお伝えしてきました。
最後に僕の経験を交えながらセフレの作り方を振り返っていきたいと思います。
僕の体験談
ある日僕はセフレが作りたくなり、PCMAXのプロフ検索を使って裏プロフがある人妻にアタックをかけました。
プロフィールは前述のようにしっかりと準備し、裏プロフでセフレを求めている女性に絞りました。
表向きのプロフィールは普通の人妻でメル友を募集している感じでした。
セフレのターゲットとしてはいい条件が整っています。
数通のメッセージのやり取りの後、LINEに移行し、下ネタも話せるようになってきました。
ここで、「裏プロフにセフレを求めてるって書いてあったけど本当?」と持ち掛けると、セックスレスで性欲を持て余していることが分かりました。
トークでエッチな内容をしているうちに、返信にタイムラグが出てきたので、「どうしたの?」と聞くと、オナニーしながらLINEしているという返事。
女性に断りを入れずに通話にすると、拒否されることもなく、息遣いが聞こえてきました。
相当溜まってるんだなと判断できたので、早速会えるか持ち掛けてみました。
もちろん返事はOK。次の日がお互い空いていたので、翌日の夜に待ち合わせすることにしました。
セフレ作りをしていく過程で、前日は最も緊張します。
前日に居酒屋の個室を予約し、準備万端で挑みました。
酔いが回ってきたところで、前日のLINEでの通話の話をすると、我慢できなくなってオナニーしてしまったと素直に答えてくれました。
「今日もムラムラしてるの?」と意地悪に聞いてみると無言で頷きます。
居酒屋を出たあとは近くのホテルへ直行。もちろん事前にホテルの場所はリサーチしてあります。
ホテルに入ってセックスをしましたが、人妻ならではの妖艶さが醸し出されていて最高によかったです。
それを事後に伝えると、喜んでくれました。
やはり、結婚して自分の価値がなくなってきたと感じていたようでした。
その日別れてからもLINEは毎日続けました。エッチな内容だけでなく、お互いの仕事の話や旦那さんに対する愚痴を聞いたりしていました。
何日か経つと、女性の方から「次いつ会える?」とLINEがきました。
この時点でセフレ化が確定です。すぐに日時を決め、再度会うことにしました。
二回目はパターンを変え、おもちゃを持って行きました。
使うのが初めてだったようで、すっかりハマってしまったようです。
このような流れで人妻をセフレにし、今も定期的に会ってセックスをしています。
お互い家庭のことは干渉しないようにしながら、性欲を発散させるためだけの関係と割り切れています。
セフレ募集を始めてから二週間程度でしたが、うまくいったと思います。
最後に
以上のような体験を基にセフレの作り方をお伝えしてきましたが、どう感じたでしょうか。
セフレ作りがそんなにうまくいくはずがないと思っている人もいると思います。
僕もここに辿り着くまでにたくさんの失敗を繰り返してきました。
援デリや援助交際目的の女性に当たってしまったことも多々あります。
素人女性をゲットしたけど、理想とかけ離れた女性が来たこともあります。
一回セックスまでいけたけどセフレ化できなかったこともあります。
このような辛い過程を乗り越えて、今があると思っています。
しかし、できればそんな体験はしたくないですよね?
そういった体験をしないために、援デリを掴んで失敗しない方法を模索してきましたし、上手なセフレの作り方を編み出してきました。
このやり方がセフレの作り方の全てだとは言えませんが、一筋の光となることは確信しています。
僕もまだまだ勉強中なので、もっといい方法がないか試行錯誤していきたいと思います。
そしてもっといいセフレの作り方を探していきます。
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