デート援とは？アプリを使った食事だけのデート援交するパパの探し方

こんにちは。昼はOLとして働き、夜は愛人をしているミミです。

女性がまとまった金銭を得る手段として、私は「愛人契約」はアリだと思っています。

しかしながら、条件の良い男性と巡り合うのは簡単ではありません。また、愛人契約を結ぶと愛人との約束を優先してしまって、自分のプライベートが疎かになりがちです。

そのため、愛人契約のような本格的な関係ではなく、もっと気軽な関係で報酬を得ることができたら良いと思いませんか？

そんな女性にピッタリな男女関係として、「デート援」があります。

そこで今回は、デート援について詳しくご紹介します。

このページを参考にして、安心＆安全にデート援を楽しんでみてくださいね。

デート援とは？

「デート援」って、聞きなれない言葉ですよね？

そこで、まずはデート援が何を指すのかについて、ご説明します。

このトピックを読んで興味を持ったら、このページの後半の［デート援の相手を見つける方法］を参考にして、ぜひ挑戦してみてくださいね。

デート援の意味

「デート援」は、男性とデートして、対価を受け取る男女関係を指します。

手軽にお小遣いを稼ぐ方法として、女子高生や女子大生などの若い女性が、デート援をし始めたと言われています。しかしながら、大人の女性ができない訳ではなく、現在では幅広い年齢層の女性がデート援を楽しんでいます。

若い女性がお小遣いを稼ぐ方法としては、「援助交際」が有名ですよね。

では、「デート援」と「援助交際」は何が違うのでしょうか？ここからは、援助交際との違いを意識しながら、デート援についてご紹介しますね。

デートの内容

デート援では、

　■食事
　■カラオケ
　■買い物

等のデートが多く、セックスをすることは少ないです。

すなわち、デート援と援助交際の最大の違いは、「セックスの有無」にあります。

そのため、「お小遣いは欲しいけど、見知らぬ男性とセックスするのは嫌」と言う女性にとって、デート援はハードルの低い男女関係だと言えます。

ただし、デート援で絶対にセックスしないと言う訳ではありません。例えば、デート援で会った男性とフィーリングが合ったら、セックスに発展することもあります。

そのため、デート援と援助交際の違いは、

　■最初からセックス前提なのが「援助交際」
　■セックスはオプションなのが「デート援」

だと考えておけば良いでしょう。

デート援の報酬

セックスなしのデート援は、セックスありの援助交際と比較すると、報酬は少なめです。

例えば、男性と食事をした場合の報酬は、３～５千円が相場です。また、デート援の約束をする段階では、「お礼はお気持ちで」と言って、報酬の額を明確に決めずに男性にお任せする女性もいます。

さらに、報酬を現金として貰うのではなく、一緒に買い物に行って、服やアクセサリーを買ってもらう場合もあります。この場合は、現金で貰う場合と比較して、高額な物を買ってもらえる場合が多いです。

女性にとってのデート援のメリット

女性にとってのデート援のメリットは、なんと言っても「セックスしなくてよい」ことに尽きます。

お金のためだとは言っても、見知らぬ男性とのセックスは、

　■望まない妊娠
　■性病への感染

等の肉体的なリスクが大きいです。

また、ホテル等で男性と二人きりになる必要がないので、精神的な負担が小さくて済むのもデート援のメリットと言えるでしょう。

すなわち、高額な報酬を期待しなければ、手軽にお小遣いを稼ぐ手段として、デート援は女性にとって負担の少ない関係と言えます。

デート援に似た男女関係

デート援に似た男女関係として、

　■愛人契約
　■パパ活
　■謝礼交際
　■援助交際
　■パトロン

等があります。

これらの男女関係とデート援の違いを簡単に纏めると、以下のようになります。

デート援は単発の約束が多いのに対して、愛人契約やパパ活は継続した関係を目標にしています。

デート援はセックスを前提としていないのに対して、愛人契約や援助交際はセックスを前提としています。

デート援はデートする前に報酬に関する約束をするのに対して、男性が自発的にお礼として報酬を支払のが謝礼交際です。

デート援はデートの対価として報酬を受け取るのに対して、女性を応援するために金銭を渡すのがパトロンの意味です。

デート援に似た男女関係の詳細については、別ページで詳しくご紹介しています。以下にリンクを張っておきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

　■愛人契約
　■愛人募集
　■パパ活
　■謝礼交際
　■援助交際
　■パトロンの意味
　■パトロン募集

デート援をする男性の心理

ここまでで、デート援の意味、女性にとってのメリット、デート援に似た男女関係についてはご理解頂けたと思います。

では、デート援は男性にもメリットがあるのでしょうか？

男性がデート援に何を期待しているかを知っておくことで、理想的な相手を効率的に見つけられるようになります。

そこで、男性にとってのデート援のメリットと、デート援をする男性の特徴をご紹介します。

男性にとってのデート援のメリット

キャバクラやガールズバーに行けば、お酒を飲みながら女性との会話を楽しむことができます。しかしながら、このようなお店の女性は、接客慣れして初々しさが足りないと感じる男性は意外と多いのです。そんな男性にとって、初々しい素人の女性と会話を楽しめることが、デート援のメリットと言えます。

また、初対面との相手とのセックスは、女性だけが不安なのではなく、男性も不安も感じています。そんな男性にとって、セックスなしで女性と疑似デートを楽しめることが、デート援のメリットです。

さらに、男性が援助交際をしようとすると、最低でも２万円は必要になります。しかしながら、一般的なサラリーマンの既婚男性にとって、２万円を捻出することは簡単ではありません。そんな男性にとって、比較的低額で女性とデートできることが、デート援のメリットになります。

デート援をする男性①｜個人事業主

デート援をしている男性に多い職業として、「個人事業主」が挙げられます。

個人事業主の男性は時間とお金の自由度が高いので、サラリーマンと比較するとデート援がしやすいのです。また、食事代などを交際費として経費処理できるのも個人事業主の強みと言えます。

ちなみに、ビジネスに関係のない食事代を経費処理するのは本来NGですが、女性側には関係ないので、その議論は控えますね。

デート援をする男性②｜出張中の会社員

デート援をしている男性の中には、出張中の男性も多くいます。

出張先では既婚男性も自由に行動できますし、会社から出張手当が出るので金銭的にも余裕が出ます。このような男性は、「一人で夕食を食べるならデート援してみよう」と言うデート援初心者が多いです。

また、次の日に仕事を控えているので、夜遅くまで引き留めようとする男性が少ないので、デート援が初めての女性にはピッタリの相手と言えます。

デート援の相手を見つける方法

ここまでで、デート援のイメージは掴めたのではないでしょうか？

そして、デート援に興味を持った女性は、

　「どうやって相手を見つけるのか？」

を知りたいですよね。

実は、デート援の相手の見つけ方にはコツがあります。そして、コツを知っていれば、デート援の相手を見つけるのは決して難しいことではありません。

そこで、次にデート援の相手を見つける方法をご紹介します。

愛人募集やパトロン募集の方法は、デート援の相手の見つけ方と少し違うので、こちらは関連ページを参考にしてください。

身近な男性

あなたの身近にいる男性の中で、

　■職場の上司
　■取引先の重役

などは、金銭的に余裕のあるので、一見するとデート援の相手に適していると思う方もいるでしょう。

しかしながら、身近な男性はデート援の相手として不適です。

このような男性は、食事をご馳走してくれることはあっても、お小遣いをくれることはありません。

また、身近な男性とのデート援は、

　■関係を解消しにくい
　■周りに知られる可能性がある

などのリスクを伴います。

ナンパ

デート援の相手を見つけるために、ナンパ待ちをするのもオススメできません。

ナンパをする男性は、

　■食事代
　■タクシー代
　■ホテル代

などの必要経費を支払うことはあっても、お小遣いを出すことはありません。

また、ナンパをする男性の目的はセックスなので、あなたに身体を許す気持ちがないなら、ナンパ待ちは効率的な方法とは言えません。

交際クラブ

交際クラブは、会員の男女の出会いを仲介する組織です。

交際クラブで女性を紹介してもらうには多額の費用が必要なので、金銭的に余裕のある男性と出会えるのが交際クラブのメリットです。

しかしながら、デート援初心者の女性には、交際クラブはオススメできません。

まず、交際クラブの会員の女性には、

　■容姿
　■スタイル
　■マナー
　■立ち居振る舞い

などについて、高いレベルが要求されるので、少額のお小遣いを目的にするにはハードルが高いです。

また、交際クラブの会員になる男性の多くは、

　「愛人を見つけること」

を目的としています。

そのため、愛人募集をするなら交際クラブも候補に入りますが、デート援の相手を見つけるにはやや大袈裟と言わざるを得ません。

参考記事

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SNS

デート援の相手は、

　■ツイッター
　■フェイスブック

に代表されるSNSで見つけることもできます。

SNSのメリットは、なんと言っても会員数が圧倒的に多いことです。そのため、理想の相手が見つかりそうな気がしませんか？

しかしながら、これらのSNSには、「誰でもアカウントを作ることができる」と言う大きな落とし穴があります。

すなわち、アカウント作成時に本人確認などを厳格に行わないので、詐欺、やり逃げの被害に遭う確率が高くなります。

また、18歳未満でもアカウントを作ることができるので、18歳未満とは知らずに出会ってセックスをしてしまうと、あなた自身が犯罪者となってしまう可能性もゼロではありません。

さらに、フェイスブックは実名登録が原則ですし、生年月日や出身地などから自動的に友達と繋がる機能が実装されているので、デート援の相手を募集していることを知人に知られるリスクもあります。

参考記事

出会いアプリ

デート援の相手を見つける方法として、出会いアプリは最もオススメです。

出会いアプリは、デート援の相手を安心＆安全に見つけるための機能が満載で、今まで紹介した方法のデメリットを全て解消しています。

これからデート援に初挑戦する女性は、ぜひ出会いアプリで安心＆安全な出会いをしてくださいね。

参考記事

お相手を探すのに最適なサイト

デート援の相手を見つけるには出会いアプリがオススメだとご紹介しました。

でも、出会いアプリを利用したことがない女性にとっては、

　「なぜ出会いアプリが良いの？」
　「出会いアプリはたくさんあるけど、どれも同じ？」

などの疑問を持ちますよね。

そこで、次に、デート援の相手を見つけるのに、出会いアプリが適している理由と、私が実際に利用した出会いアプリの中で、デート援の相手を見つけやすいサイトをご紹介します。

結論から申し上げますと、Jメール、ワクワクメールの２サイトですが、後にその理由を説明させていただきます。

18歳未満と関わる危険を回避

優良な出会いアプリは、免許証やクレジットカード等によって年齢認証を厳格に行っており、18歳以上でないと会員になれません。

そのため、出会った男性が18歳未満とは知らずにセックスしてしまい、あなた自身が犯罪者となるリスクを軽減できます。

もし、あなたが見つけた出会いアプリが年齢認証をしていなければ、そのサイトで出会うのは辞めた方が無難です。

「セックスする気はないから関係ない」と考える女性もいるかもしれません。しかしながら、出会いアプリでの出会いに慣れてくると、感覚がマヒして一線を越えてしまうこともあるので、最低限のリスク管理はしておくべきです。

詐欺／やり逃げ被害に遭いにくい

また、優良な出会いアプリは、年齢認証と同時に本人確認を行っています。そのため、SNSのように１人で多数のアカウントを持つことはできません。さらに、出会いアプリには、マナー違反や悪質行為を行った会員をサポートセンターに通報する機能があります。

そのため、詐欺ややり逃げなどの悪質行為を繰り返す男性は、会員資格が停止されて、ログインできなくなります。すなわち、SNSに比べて詐欺／やり逃げの被害に会いにくいのも、優良な出会いアプリのメリットです。

あなた自身の身を守るために、ぜひ年齢認証＆本人確認を徹底している出会いアプリを選んでくださいね。

身バレしない

年齢認証や本人確認が必要だと、

　「提出した個人情報を他の会員にも知られるのでは？」

と不安に思う女性も多いと思います。

しかしながら、優良な出会いアプリでは、本人確認に用いる個人情報は秘密管理されて他の会員に知られることはありませんし、匿名で活動することができます。

そのため、身近な人に知られることなく、安心してデート援の相手を見つけることができるのです。

おススメの出会いアプリ

ここまでで、デート援の相手探しに出会いアプリが適していることを、ご理解頂けたと思います。

ただ、インターネット上にはたくさんの出会いアプリが開設されていますから、

　「どのサイトを選べばいいの？」

と疑問に思いますよね。

そんな出会いアプリ初心者のあなたにオススメするのが、Jメール、ワクワクメールの２サイトです。

Jメールでお相手を探す手順

次に、出会いアプリを利用して実際にデート援の相手を見つける手順をご紹介します。

女性にとって、出会いアプリを通じて男性と出会うことは難しくありません。ただし、「理想の相手」と出会うためには、コツが必要です。

ここでは、私がいつも利用しているJメールでデート援の相手を見つける手順を、詳細にご紹介します。

ここでご紹介する手順に沿って操作すれば、想像より遥かに簡単に理想の相手が見つかりますよ。

まずは会員登録

まずは会員登録が必要です。免許証かクレジットカードを手元に用意して、下のリンクからJメールのトップページに進んでください。

次に、Jメールのトップページが開いたら、［女性登録無料］からプロフィール入力画面に進んでください。

次に、「携帯電話番号」、「パスワード」、「都道府県」、「ニックネーム」、「年齢」を入力し、［次へ］から電話認証のページに進んでください。

次に、［ＳＭＳメール送信］をクリックすると、入力した携帯電話番号宛にSMSメッセージが送られてきます。そのSMSメッセージに記載された認証番号を入力して、［登録する］からトップページに進んでください。

最後に［年齢確認でポイントＧＥＴ］をクリックして、年齢確認を行います。年齢確認は、メールアドレスの入力と、免許証の写真のアップロードを行うだけで完了します。サイトに記載の手順に沿って操作すれば、簡単に終わりますよ。

プロフィールの書き方

女性は、プロフィールに何も書かなくても男性と出会うことができます。むしろ、メールがたくさん届いて困るぐらいです。

そこで、プロフィールの欄には、

　■彼氏やメル友は探していない
　■セックスはしない

など、あなたが希望しない関係をハッキリと書いておきましょう。

「希望する関係」ではなく、「希望しない関係」を明記するのがポイントです。

これで、あなたと出会いの目的が異なる男性からのメッセージが減るので、理想の相手からのメッセージを見逃すことがなくなります。

プロフィール写真の選び方

条件の良い男性と出会いたければ、プロフィール写真にはこだわりましょう。

出会いアプリに登録していることを知人に知られないために、顔がハッキリわかる写真は避けてください。

そのうえで、「この娘を連れて歩きたい」と男性に思わせる写真を選ぶのがコツです。

プロフィール写真のポイントとしては、

　■顔立ちが何となくわかる写真
　■身体の線が分かる写真
　■普段の服装が分かる写真

などが挙げられます。

デート援の相手を探しているのはあなただけではありません。そこで、プロフィール写真でライバルに差をつけて、条件の良い男性に選んでもらいましょう。

掲示板を活用した相手の探し方

Jメールでデート援の相手を見つけるには、掲示板の［誘い飯］を活用するのが近道です。

［誘い飯］は、文字通り、食事をする相手を募集するための掲示板です。この掲示板を利用することで、デート援目的の男性と出会いやすくなります。

探し方の１つ目は、男性の書き込みを見て、気になる男性にメッセージを送る方法です。この方法のメリットは、男性のプロフィールを見てメッセージを送れる点です。ただし、自分から男性にメッセージを送るのはちょっと勇気が必要です（笑）。

探し方の２つ目は、あなたが掲示板に書き込んで、男性の返信を待つ方法です。この方法のメリットは、メッセージをくれた男性（＝あなたに興味のある男性）の中から選べる点です。

掲示板に書き込む場合、

　■条件ありの出会いを希望していること
　■NGなデート（ホテル、カラオケ、個室レストラン等）
　■希望の時間・場所

を明記しておくことがポイントです。

若いイケメンに注意

出会いアプリで活動をしていると、

　「ジャニーズにいそうなイケメン」

のプロフィール写真を、ときどき目にすることがあります。

こんな男性からメッセージが届いたら、テンションが上がるのが女心ですよね。しかしながら、こんな時こそ冷静になってください。

イケメン写真を載せている男性は、

　■アドレス収集業者
　■ママ活目的の男性

の可能性があります。

アドレス収集業者とは、待ち合わせの約束をする過程でメールアドレスを聞き出して、転売する業者です。

また、「ママ活」とは、パパ活の反対で、若い男性が年配の女性とデートしてお小遣いを貰う活動を指します。

これらを見極めるには、「サイト上でのメッセージ交換を繰り返す」のが有効です。

このような活動をしている男性は、有料のメッセージ交換を省略しようとするので、アドレス交換に応じなければ、途中で諦める可能性が高いです。

デート援をする際の注意点

ここまでご紹介した内容を実行すれば、デート援の相手はきっと見つかります。ただし、見知らぬ男性とデートするのですから、危険が全くない訳ではありません。

そこで最後に、デート援をする際の注意点をご紹介します。

ここで紹介する注意事項を守れば、デート援を過度に怖がる必要はありません。ぜひ勇気を出して挑戦してみてくださいね。

都合の良い場所＆時間を指定する

まず、あなたの都合の良い場所＆時間を指定して待ち合わせしてください。

男性が「美味しい店を知ってるから〇×駅まで来て」と言っても、その駅周辺の土地勘がない場合は別の場所にしてもらうべきです。

また、あまり遅い時間の待ち合わせもオススメできません。ゆっくり食事しても終電に十分間に合う程度の余裕を持って待ち合わせすべきです。

　「自分の希望を主張して、男性の機嫌を損ねたくない」

と考えてしまう女性もいるかもしれません。

ただ、その程度で機嫌を損ねる男性は切り捨てて、別の男性を探すべきです。

遠慮せずにデート内容をリクエストする

次に、実際に待ち合わせをする前に、

　「○×駅周辺でお寿司が食べたい」
　「２時間しか時間がないけど、美味しいもの食べたい」
　「△□レストランに連れて行ってほしい」

など、デートの内容を具体的にリクエストしましょう。

男性に全て任せて、お店の場所も知らずに待ち合わせするのはオススメしません。

このようなやり取りをする過程で、男性の人柄がある程度分かるので、全ての希望が通らないとしても、遠慮せずに主張することが大切です。

また、お礼に関する話題を自発的にしない男性も要注意です。

私は「お礼はどのくらい？」と男性から聞かれたら「お気持ちで結構です」と答えますが、お礼に全く触れずに待ち合わせ場所を決めようとする男性はお断りします。

デート援に向かないお店①｜カラオケ

初対面の男性とのデート援で、カラオケボックスはオススメしません。

カラオケボックスは、完全な密室ではないとしても、外から室内の様子が分かりにくいので、身体を触られたり、キスを迫られたりする可能性が高いです。

もし、カラオケボックスでのデートを希望されたら、その男性とは会わないでおきましょう。

デート援に向かないお店②｜バル

デート援でバルに行こうとする男性は意外と多いです。理由は「安いから」です。

ただ、私的には、初対面の男性とのバルに良い思い出はありません。理由は「席が近い」からです。

まず、相手の男性との距離が近いので、髪を触られたり、肩を抱かれたりと、ボディータッチの頻度が多くなります。

また、他のお客さんとの距離も近いので、周りの人にデート援であることを悟られたくなくて、会話が弾みにくくなるのもデメリットです。

報酬に固執しない

最後に、「報酬に固執しない」ことは、あなた自身の身を守るうえで非常に重要です。

報酬に固執して、男性のリクエストに応じ続けると、あなたの身を危険に晒す可能性が高くなります。

一番多いのが、食事をした後に「一緒にカラオケ行ってくれたらお小遣い渡すよ」などと、支払いを条件にして延々とデートを引き延ばす男性です。

このような男性に出会ったら運が悪かったと思って、報酬を諦めて帰りましょう。このような男性に付き合うだけ時間の無駄です。

まとめ

このページでは、

　■デート援とは？
　■デート援をする男性の心理
　■デート援の相手を見つける方法
　■おススメの出会いアプリのご紹介
　■Jメールを利用したデート援の方法
　■デート援をする際の注意点

の順に、デート援が何を指して、どのように相手を見つけて、何に注意すべきかを詳細にご説明しました。

デート援と言えども大人の関係ですから、自己責任で行う必要がありますが、過度に恐れる必要もないと思います。

ちょっとでも興味のある方は、このページを参考にして、デート援を楽しんでくださいね！