ハッピーメール 危険

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ハッピーメールは危険なのか?ツイッターと比較して安全か調べました

ハッピーメールは安全?危険?徹底検証

出会い系サイトを使って出会いを探してみたいけど、何となく危険な感じがして、なかなか使えずにいる方も多いのではないでしょうか?
これまでに出会い系サイトを利用した事が無い方であれば当然のことだと思います。ネットの口コミサイトなどの書き込みを見ると、安全に会う事が出来る・危険な事はないと書いている人もいれば、○○というサイトは危険!などと書いている人もいるので何が正しいのか分からなくなっているのではないでしょうか。
しかし、この記事を読んでいただければ、出会い系サイトに潜んでいる危険性や注意点などが理解でき、危険なサイトと安全なサイトを見分ける事も出来るようになります。
まずはハッピーメールの特徴を紹介していきながら、安全なサイトか危険なサイトなのかを考えてみましょう。

登録無料

18歳未満利用禁止

18歳未満は絶対に利用出来ない

ハッピーメールは18歳以上の方でなければ登録をする事が出来ません。しかも18歳以上である事を証明する時は運転免許証などの身分証明証もしくはクレジットカードデータを利用するので、ごまかす様な事は絶対に出来なくなっています。
18歳未満と関わってしまうと肉体関係が無い場合でも罪に問われる事がありますので、年齢確認が設けられていないサイトは危険であるという事になります。

運営歴や実績

運営歴や実績にも注目してみましょう。
ハッピーメールの運営歴は20年、会員数は累計で2000万人を超える国内最大の出会い系サイトとなっています。タレントのほのかさんをイメージキャラクターに採用するなど、他の出会い系サイトでは見られない様な様々な取り組みを行っています。
危険なイメージが先行しやすい出会い系サイトは口コミサイトなどで叩かれるターゲットになりやすく、最悪の場合はサイト閉鎖に追い込まれる事もあります。この様な状況で20年の運営歴を残しているハッピーメールが危険なサイトであるはずがありません。

悪質ユーザー排除に積極的

ハッピーメールのサポートは24時間365日有人体制で悪質ユーザーを監視してくれています。この為に私たち一般ユーザーは危険な目に遭う事なく安全に出会いを探す事が出来るのです。
悪質ユーザーの特徴を知っておく事も大事なのですが、運営のサポート体制も安全なサイトには必要不可欠なのです。

サクラがいない

サクラは一般ユーザーになりすましてやり取りをするだけの厄介な存在です。サクラを使っているサイトは会員を増やしたいと考えている出来たばかりのサイトであることが多くなっています。累計ですが、国内最大級の会員数を誇るハッピーメールでサクラを使う必要が無い事は誰の目から見ても明白でしょう。

参考記事

必要な届出を行っている

出会い系サイトを運営する場合は、インターネット異性紹介事業の届出が必要になります。この届出を行うと、サイトを18歳未満に利用させる事が出来なくなります。この為に登録時に年齢確認が義務付けられているのです。ハッピーメールではログイン画面の最下部にある“特定商取引法に基づく表記”という部分を見ると認定番号が表示されています。
また、もともと出会い目的で運営されていないサイトなどは届出を行う必要がありませんので、年齢確認が設けられていないのです。年齢確認が無い=危険なサイトという訳ではありませんので勘違いしない様にして下さい。

意外と知られていない危険なサイト

通常、皆さんが使っているサイトの中にも危険なサイトが存在している事を理解されているでしょうか?インターネットやスマートフォンの普及により、簡単に色々なサイトやアプリに触れる事が出来る様になっています。その為に危険なサイトを簡単に利用してしまうケースも多くなっているのです。

ツイッター

まずはツイッターです。
「えっ!?ツイッターって危険なサイトなの?」と思われる方は多いと思います。そもそもツイッターで出会いを探す事なんて出来るの?と思われる方も多いと思います。
その通りです。ツイッター本来の使い方をしているだけでは危険なサイトではありません。本来の目的から外れると危険なサイトへと変わってしまうのです。
警察庁がまとめているデータでは、インターネットを使ったサイトやSNSやアプリの中で被害報告が最も多いのもツイッターなのです。これまで皆さんが危険だと思っていた出会い系サイトですが、実は被害報告は年々減っています。

出会い系サイト

年々被害報告が減っている出会い系サイトですが、出会い系サイトには優良と悪質の2種類があります。前者はハッピーメールなどがあてはまり、使い方さえ間違えなければ安全に利用する事が出来ます。後者は使い方以前の問題で、自由に募集の書き込みが出来ない、業者の温床になっているなど、安全に出会いを探す事が出来なくなっています。
中にはサイト自体が危険な悪質サイトの入口になっているものもありますので、十分な注意が必要です。

ID交換掲示板

LINEIDやスカイプIDを交換する事を目的としている掲示板も危険なサイトになります。
ハッピーメールでやり取りをすると男性会員はポイントが減ってしまうので、無料通話アプリなどに移行してもらえるとありがたいのです。この事を利用して、無料でIDを交換出来る掲示板を運営しているのです。
しかし、誰でも自由に利用する事が出来るインターネット上の掲示板で素人がLINEIDなどを晒すとは考えられません。掲示板内でIDを晒しているのは業者で間違いありません。IDを交換して相手を安心させてから別の危険なサイトへ誘導する手口が最も多くなっています。

チャットアプリ

スマートフォンの普及に伴って、チャットアプリの数も急増しています。チャットアプリはアプリ内でチャットを楽しむ事を目的としており、年齢確認なども必要ありませんので18歳未満も使い放題となっています。この為にチャットアプリを出会い目的で利用するのは危険以外の何ものでもありません。
この事を業者が見逃すはずはありません。この為にチャットアプリを出会い目的で利用すると、18歳未満と業者のどちらとも関わる可能性があるので非常に危険なサイトとなってしまうのです。

誇大広告が目立つサイト

皆さんが出会い系サイトを探していて「完全無料」「すぐに会える」「すぐにヤレる」なんていう様な謳い文句やアダルト要素が強い写真がたくさん並べられているのを見た事はないでしょうか?これは全て、多くの男性の目を惹く為のもので危険なサイトの特徴となっています。
皆さんの中には出会い系サイトが女性の裸や下着姿で埋め尽くされている様なイメージをお持ちの方もいらっしゃると思いますが、ハッピーメールの様な優良出会い系サイトではその様な事は一切ありません。
また、男性会員は料金が掛かりますし、相手が業者以外の場合では、すぐに会ってセックスが出来るという事は絶対にありません。
簡単に甘い言葉につられない様に十分に注意して下さい。

ツイッターが出会いに相応しくない理由

被害報告が年々増加している危険なサイトであるツイッターについて、もう少し詳しく見ていきましょう。
ここでは、ツイッターが出会いに相応しくない理由をいくつかピックアップしています。ハッピーメールと比較しながら一つずつ見ていきましょう。

誰でも簡単に利用出来る

ツイッターは誰でも簡単に利用出来る事が大きな特徴となっています。この為に利用者数も非常に多いSNSアプリとなっています。ツイッター本来の使い方をしていれば、全く問題の無い事なのですが、ツイッターを出会い系サイトの様に利用すると、非常に危険なサイトに様変わりしてしまうのです。
ツイッターは登録時に登録時に年齢確認や本人確認を設けていない為に18歳未満と関わる確率が非常に高くなります。18歳未満と関わると、たとえ肉体関係が無い場合でも罪に問われる事があります。相手の言う事を確認もせずに関係を持った後になって、18歳未満であることが発覚しても手遅れです。社会的地位を失ったり、家庭を壊したりする事も十分に考えられます。
その点、ハッピーメールでは登録時に身分証明証や電話番号などを使った年齢確認と本人確認が必須となっていますので、18歳未満と関わるという心配をせずに安全に出会いを探す事が出来るのです。

監視体制が緩い

ツイッターはハッピーメールと比べると非常に監視体制が緩くなっており、業者の温床になっています。ツイッターもあまりにも悪質な行為をするユーザーのアカウントを停止する事が出来ますが、同じユーザーが簡単に別のアカウントを作る事が出来るので意味がありません。
その点、ハッピーメールは24時間365日の有人体制でサポートを行っていますし、ユーザーからの通報体制も整っており、迷惑行為を繰り返すユーザーにはアカウント停止や強制退会などの措置が取られます。ハッピーメールでは一度アカウントが停止されると、二度とアカウントを作成する事が出来なくなってしまいます。

そもそも出会い目的ではない

そもそもツイッターは出会い目的で作られたSNSではありません。アプリ内で知り合いを作る事や日頃の何げない事をつぶやいたり、他の人のつぶやきにいいねを送ったりする事が本来の目的となっています。
この為にツイッターには登録時に年齢確認が設けられていないのです。年齢確認が設けられていないツイッターが危険なサイトといわれるのは、ツイッターを出会い目的で使おうとしているからです。
確かに無料で利用出来るのは非常に魅力的な点ですが、本来の目的を超える使い方をするのは非常に危険なので注意して下さい。

色々なアカウントの存在

ツイッターは1人でいくつものアカウントを作る事が出来る事を利用して、出会い専用のアカウントを作っているユーザーも存在しています。代表的なアカウントに“裏垢”というものがあります。裏垢ではアダルト要素が強いつぶやきをしたり、写真を投稿したりしています。付けられているハッシュタグも、#エロ垢 #出会い #オフパコなど、非常にアダルト要素が強いものとなっています。
これであれば、すぐにでも会えそうな感じがしますが、裏垢を使っているのはほとんど業者です。アカウント停止になっても、別のアカウントを作成する事が出来るのでかなりきわどい誘い方をしてきます。
繰り返しになりますが、ハッピーメールでは1人1アカウントしか作れないので、この様な事は絶対にありません。この為に安全に利用する事が出来るのです。

ハッピーメールを安全に使う4つの方法

ここまでの内容でハッピーメールが安全なサイトであるという事はご理解いただけたかと思います。しかし、何も考えずにハッピーメールを使ってしまうと危険な目に遭ってしまう場合もあります。
ハッピーメールを利用する際に一番気をつけておかなければならないのは“業者”です。ここではハッピーメール内に潜んでいる業者と関わらずに、安全に使う方法をいくつかピックアップして説明させていただきます。

業者の種類と特徴を知っておく

ハッピーメールの運営が業者の排除に積極的である事は説明させていただいた通りですが、それだけは足りません。私たちユーザー自身も業者の種類とその特徴を知っておく必要があります。
ハッピーメールには、主にハッピーメール以外のサイトへ誘導する誘導業者、アドレスなどの個人情報を集める事を目的としている回収業者などの業者が存在しています。
誘導業者の特徴としては、すぐにLINE交換を持ちかけてきます。ほとんどの男性はすぐに交換してLINEでやり取りを始めます。ここから業者の誘導が始まります。しばらくやり取りを繰りかえしていると「旦那の携帯を使っているので携帯を買い替える。それまではこちらでやり取りをしたい」などと言い始めます。
これまで業者の特徴を知ろうと、わざと何人かとやり取りをした頃がありますが、全員同じ事を言ってきました。旦那にバレるのが怖いから携帯を買い替えると言っている人が旦那の携帯を使って出会い系サイトを利用するはずはありませんし、LINEIDをメモしておいて新しい携帯が届いてからやり取りを再開すれば済む話です。
ハッピーメールを使う場合、男性会員はどうしてもポイントが掛かってしまうので、ついつい連絡先を交換してしまいがちである事と、もう少しで会えるかもしれないというスケベ心を利用しているのです。

参考記事

金銭目的の相手と関わらない

ハッピーメールに最も多く存在している業者は割り切りの出会いを探している援デリ業者です。割り切りとは援助交際の隠語で金銭のやり取りを目的としています。援デリ業者と関わらないようにする為の最も効果的な方法は“アダルト要素を使わない事”です。
相手を探す時に利用する事が多い募集掲示板はピュア掲示板を使う、自分自身のプロフィールにアダルト要素を入れないなどを徹底して下さい。
援デリ業者と関わってもすぐに会える事以外に良い事は一つもありません。十分に気をつけて下さい。

参考記事

相手のプロフィールを確認する

自分自身のプロフィールもですが、相手のプロフィールを確認する事も忘れない様にしましょう。確認する内容は先程と同じで“アダルト要素があるかどうか”です。プロフィールの項目の中に“興味あること”があります。この項目はピュアとアダルトジャンル合計38個から選ぶことが出来ます。ここでアダルトジャンルを複数選択している相手はほぼ業者と考えて間違いありません。
また、私はライフスタイルのジャンルの中の「使用端末」という項目にも注意しています。この項目は最新ログインの情報が反映されます。ここがPC(パソコン)になっている相手にも注意が必要です。実際に会う場合、最終確認も含めて待ち合わせ場所でやり取りをする事がほとんどです。待ち合わせ場所にPCを持っていく訳にはいきませんので、手軽に連絡が取り合えるスマートフォンを使用するのが普通の流れだからです。

便利な機能を把握しておこう

ハッピーメールをより安全に利用する為に業者と関わらない方法について説明させていただきましたが、業者もそれに対して様々な対応をしてきます。
その中でも業者はすぐにプロフィールを変えるという特徴があります。この為に何も考えずにハッピーメールを利用すると、同じ業者に何度もアプローチをしてしまう可能性があります。それを防ぐ為にハッピーメールには便利な機能がいくつか用意されています。
その中でも私が良く使っている機能は「メモ機能」と「無視」の2つです。メモ機能は気になった相手の事をメモとして残しておく事が出来る機能です。メモ内容は250文字以内で自由に編集する事が出来ます。私は相手にアプローチした時のニックネーム・年齢を残す様にしています。こうしておけば、相手がニックネームを変更してもすぐに分かる様になります。業者の中にはなぜか若返る方もいますので、年齢を残す様にしています。
無視登録すると、相手からアプローチされる事もありませんし、プロフィール検索をしても相手が表示される事が無くなります。
メモを残した相手と無視リストに登録した相手は、マイページからいつでも確認する事が出来るので非常に便利です。
ハッピーメールには他にも出会いを探す為に便利な機能があるので積極的に利用していきましょう。

まとめ

以上、ハッピーメールの実態を説明させていただき、安全なサイトであるか、危険なサイトであるかを検証させていただきました。
この記事を読み終えて、皆さんはどの様に感じていらっしゃるでしょうか?ハッピーメールを使ってみようと思われている方もいらっしゃるでしょう。
確かにハッピーメールを使えば、安全に出会いを見つける事は出来ますが、その裏にある危険な一面も忘れない様にして下さい。

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性別:男性 プロフィール:現在、4つの出会い系サイトを駆使して、セックスライフを楽しんでいる。出会い系サイトで出会って、多数のセフレを作った経験がある自称出会いの名人。

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