ママ活

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ママ活のやり方の秘訣を学んでアプリやサイトを選んで逆援交をしよう

ママ活とは?

ママ活とは?<

パパ活というフレーズは聞いたことがある人も多いと思われますけど、ママ活というフレーズを聞いたことがある人は多くないでしょう。ですが、パパ活の逆バージョンと考えれば理解しやすいかと存じます。要するに買い物や食事などのデートをするだけで、経済的な援助をしてくれる女性を探す活動がママ活です。援交は主に男性が女性に金銭の援助をして性的な見返りを求めるものですが、その逆の逆援交のようなイメージを持つとママ活について理解がしやすいかと思います。

ママの対象となる女性は、自分の気に入った男性と食事などのデートをする代償として、経済的支援をするのが一般的です。先述の通り男性からママを探す行動はママ活と呼ばれております。その逆で女性から経済支援する男性を探すという行動は、愛人やセフレの関係に発展する可能性もあるためパパ活と言います。

平均の報酬相場は幾ら?

さて、ママ活というからには報酬が発生しています。もちろん固定の収入ではありませんので、確定的なことは言えませんが大体の平均相場は次の通りです。お食事やお買い物で約2時間→3,000円~4,000円・1泊2日の旅行で丸1日→30,000円前後・ラブタイム約2時間で10,000円ぐらいだと想定されますが中々の額ですね。

旅行や長期滞在の場合?

前述でも触れましたが、ママ活で旅行へ出かけた時の相場は大体1泊2日で30,000円前後です。しかし、もし3泊4日以上の長期滞在となれば額面は上がると思われます。自身の経験論で言いますと3泊4日で100,000円、7泊8日で200,000円もらいました。ただ交際期間やママによっても報酬(お小遣い)は随分と異なります。

年齢制限はあるか否か?

ママ活をする男性は昔で言うところの、金持ち熟女が若い男ツバメを従えさせるという図式とは違います。つまり、若い20~30代の男性だけがママ活する訳ではありません。40代~50代の男性でもママ活している人は存在します。例えば55歳の女性から見た43歳の男性は若いでしょうし、特に年齢制限はないと言えます。

法律的には大丈夫か?

お食事やお買い物に同行して、お小遣いを頂くこともママ活の一つですが、あくまでも任意ですので法で縛ることは出来ません。ただ肉体関係を結んでしまうと、例え女性主導で嘆願されてのセックスでも売春防止法条例違反に該当します。現時点では、ママ活による大きな事件こそありませんが注意するべき事柄です。

肉体関係は絶対ご法度か?

前項に関連した内容になりますが、ママ活の延長上で必ず浮上する問題が肉体関係の有無です。ママ活する相手も立派に女性ですので、恨みを抱かれるようなことさえ無ければ、男女の関係になっても特に問題はありません。ですが、ママとなる相手の性分を見極める目利きは必要ですので、多少のセンスは問われます。

元ホストだから断言できるママ活の極意

元ホストだから断言できるママ活の極意

筆者の若かりし頃ですが、5~6年ほどホストクラブに勤めて生計を立てていた時期がありました。当時のホストクラブは、今のレディースパブやメンズバーのようなシステムとは全く違います。それこそ№1を目指す男性は、会話が巧みで踊れて歌えて気配りもできるのが当たり前でした。その上イケメンなら天下です。

現代では考えられないほど個性的な女性や、破天荒で気難しい女性も多く見受けられました。そのような女性も含めて色んな人と接触している内に、短時間で相手が何を求めているのか察する能力を磨かれたので、ママ活をする上でも非常に役立ちました。それでは、元ホストが断言するママ活募集の極意は以下の通りです。

相手の意向を第一優先

まず何事も相手の意向を第一優先することが大事でしょう。でも、お小遣い欲しさに自分の意思を押し殺して相手に合わせる素振りも見抜かれてはいけません。それに何でも相手に合わせるのは辛いだけです。例えば何かを決める時に答えを求められた場合、常に答えを2つ用意して相手に選んでもらう流れがベストです。

冷静な自分で居続ける

ママ活でゲットした女性によって報酬や求めてくる内容は当然ですが異なります。ママ活の相手から貰った額面で、テンションが露骨に変わる男性も多いと聞きますので要注意です。それと多額のお小遣いをくれる代わりに無茶ぶりをされる場合もありますが、如何なる時でも感情的にならず冷静な自分で居続けましょう。

自己主張は極力しない

相手が自分の彼女や妻であれば、時には自己主張することもアリでしょうけどママ活の相手に対しては御法度です。報酬を与えて男性を意のままに動かせることで、ある種の快感を得ている女性がママ活の相手です。自己主張する男性を毛嫌いする人が殆どだと言ってもいいでしょう。謙虚で清廉潔白な男性が好まれます。

約束は必ず厳守すること

連絡や待ち合わせなど全ての約束においては、必ず厳守することを意識付けましょう。相手側から約束を延期やキャンセルしてきた場合は快く受け入れてあげましょう。ママ活で出会う女性は自分が優位な立場でないと納得いかない側面があります。そのことを理解しているからこそ男性に、お小遣いを与えられるのです。

紳士的な配慮を怠らない

ママ活で最もシビアな部分は、相手側の女性に男性を選ぶ権利があることです。考えてみれば数時間ほど付き添うだけで、お小遣いを与えるのですから当然です。ママ活で出会う女性が男性に望む最低限の条件は、清潔感と謙虚さ、そして嘘を吐かずサッパリした人物です。何より紳士的な配慮を怠らないことが大事です。

女性に貢がせるホストテクをママ活に変換して伝授

女性に貢がせるホストテクをママ活に変換して伝授

先述の通り筆者は以前、ホストクラブで生計を立てていた頃がありました。それから時を経て、当初はママ活という言葉が存在せず、ママ活のつもりでもなかったのですが、振り返ってみれば今で言うママ活をしておりました。思い起こせば…ママ活の対象として関係を持った女性は皆、出会い系サイトで知り合いました。

ホストクラブ時代に常連客が筆者と会うために店まで足を運び、安くない金額を何度も支払って下さりました。そこで当時のテクニックと言いましょうか、いわゆる貢いで頂けた理由とママ活で出会った女性からお小遣いを貰う理屈は似ていると直感したのです。その観点で考察したテクニック的な要素は以下の通りです。

男らしくて甘え上手

ここで言うところの男らしさとは、亭主関白的なイメージではなく何かあった時に頼りがいのある男性です。その昔、気は優しくて力持ちという男性を理想としていた時代がありましたが、まさにそのようなイメージです。それでいて、ベッタリとした感じではなく上司や先輩にオネダリする感じで甘えれればベストです。

明確にビジョンを語る

自分から話す必要はありませんが、ママ活で出会った女性と会う機会が増せば今後のビジョンについても相手から聞かれるはずです。その時に曖昧な返事や特にないという回答は×です。自分への関心を増幅させるためにも、将来のビジョンについては明確に堂々と語りましょう。つい応援したくなるようなビジョンです。

離れ際は寂しそうにする

ママ活で知り合った女性とのデート中は終始、楽しく過ごすことをモットーとするのは必然ですが、デートが終わった離れ際だけは少し淋しそうにしましょう。その姿を相手が察して「どうしたの?」と問われれば「何か時間経つのが早いなぁと…」とだけ答えて、また連絡お待ちしてますと爽やかにバイバイしましょう。

不平不満や愚痴は避ける

ママ活の相手とお食事やお買い物をして小休憩している最中に、色々と話し込む時もあるでしょう。その際に、ママ活の相手が日頃の不平不満や愚痴を言うことも少なくありません。ただ相手と同じように不平不満や愚痴を言ってはダメです。あくまでも相槌を打ったり話を聞くことのみに徹するスタンスを貫きましょう。

清潔感のある恰好でいる

スーツやフォーマルな服装で会う必要はありませんが、カジュアルな格好でも清潔感のあるファッションを心掛けましょう。特にママ活で会うような女性が拒絶反応を示す男性のタイプは不潔・肥満・猫背だと言います。もちろん無精髭や寝癖のついた髪型も不評です。それから毎回、同じ服装で会うことも避けましょう。

リアルにママ活するおすすめの場所

リアルにママ活するおすすめの場所

この項目では、インターネットを使わないでママ活する方法について書き添えます。昔と違ってママ活をするにもインターネットが主流だと言える現代社会です。それでも少し前までの時代を考えれば、インターネットなど無い状況下でも女性と出会える場が多々ありました。リアルにママ活でもおすすめできる場所です。

ママ活だけではなく、今あらゆる異性との出会いもインターネットを介すのが通常です。ただ人によって色々な考え方がありますので、最初に顔や姿を見てからでないと無理だと言う女性もいます。ですので、これよりインターネット以外でママ活するおすすめの場所をご紹介します。その場所については以下の通りです。

ホストクラブ

先ほども少し触れましたが、現代のホストは筆者が勤めていた頃と形式や客層が全く違います。筆者がホストだった当時の客層は、金持ちの愛人・クラブホステス・ソープ嬢・女医・自営業者など様々でした。昨今のホスト客は殆どが風俗嬢ですが、中には稼いでいる人もいるのでバイトで勤めてママ活するのもアリです。

女性年上編パーティー

最近ではネット上で参加を募り各地で色んなパーティーが連日のように催されています。ママ活目的の場合は、女性年上編パーティーがいいでしょう。パーティー事業では大手のエクシオなどもパーティーの企画として定期的に実施されています。この名目のパーティーはママ活のための催しとも思われるので狙い目です。

各地域の交流会

居住の地域や市町村区で交流会が行われていると思われます。町内会主催のバザール・民芸交流会・町内会のゴミ拾いなど何でも良いので参加してみるのです。管轄エリアの役所などに問い合わせれば各行事の日程などを教えてくれます。基本的に経済的余裕のある女性が参加しているため仲良くなればチャンス到来です。

お洒落なバー

言い方を変えればナンパとも言えますが、まず住まいのエリアから遠くなく値段も高くない洒落たバーに通い、半ば常連客のようになります。そして何日か様子を見てセレブ系かアラフォーやアラフィフの女性が来店するようであれば、声をかけて仲良くなりましょう。最初はママ活のことを考えずに接触するのが要です。

レンタル彼氏

今ではネット上で数多くのコンテンツが並ぶほど知名度が高まっているのがレンタル彼氏です。ただ男性を特定して利用する場合は中々の値段になりますし、そう感じた女性がママ活の男性を出会い系サイトなどで探しているという実態もあります。一応レンタル彼氏でもママ活はできますが長続きしない傾向があります。

参考記事

ネットでママ活が可能なアプリやサイト

ネットでママ活が可能なアプリやサイト

ネット上で男性がママ活をする傾向も年々増加しております。一昔前であれば、女性が時間制で食事や買い物に付き添うだけの男性に対して、お小遣いを与えてくれるとの話があっても十中八九はガセだと判断されていたでしょう。しかし今の世の中では実際にあることですし、レンタル彼氏が流行るのも頷けるほどです。

女性からのニーズに男性が応えて報酬を貰うという流れの一端を考察すれば、日本女性の平均年齢が2020年に50歳となり熟女化を迎えることも要因だと言えます。つまり人類史上初のお姉さん国家誕生という訳です。そのことに比例して、ネットの発展も著しく下記のアプリやサイトでもママ活が可能になっているのです。

婚活サイト(アプリ)

国内最大級のネットマーケットを誇るヤフーや楽天なども事業展開するほど婚活サイトの需要が高まっています。ママ活をするのであれば、婚活サイトのシャンクレールや婚活マッチングアプリのマリッシュなどがおすすめです。ただし、それらの婚活サイトを利用すれば、必ずママ活に成功するという話ではありません。

マッチングサイト(アプリ)

ママ活の手段として、一応マッチングアプリも該当します。マッチングアプリとして有名なのは、ベアーズやオミアイなどのサイトですが、ママ活として効果を発揮するかと言えば少し疑問です。ママ活で利用するのであれば、30代以上の女性が多い結婚相談所のIBJのユーブライドやサイバーのクロスミー等が良いと言えるでしょう。

FacebookなどのSNS

Facebook・Twitter・InstagramなどのSNSでママ活をすることも可能だと思われます。基本的には出会い系サイトでママ活する時の方法とあまり変わりませんが、それらのSNSは登録時に年齢確認や電話認証を行いません。つまり、誰でも登録できるため相手が何者か分からないと思います。正直おすすめとは言えません。

ママ活掲示板

ママ活掲示板という掲示板が存在していますが、はっきり言いますとこの掲示板は悪質サイトに誘導する目的になりたつ偽の掲示板です。
このママ活掲示板は都道府県別になっていて、予め書き込まれたメッセージに返信を送ると、悪質サイトに強制的に登録される仕組みになっています。
強制登録されるサイトはサクラしかいないサイトでいくらメッセージのやり取りをしてもママと出会える事は皆無ですので利用する意味は全くありません。。
確かめていただければすぐにわかりますが、この掲示板へは男女共に投稿すらできないシステムになっています。

参考記事

ママ活専用アプリ

今のインターネット時代ならではと思わせるツールも存在しています。そのママ活募集の為のアプリがママ活専用アプリです。例えば、間もなくリリースされる「ぬこペット」というサイトがあります。事前に上記のSNSやLINEまたはメアドで登録を済ませておいて、年上の女性との出会いを促すママ活アプリです。現在の登録状況も閲覧できます。

参考記事

出会い系サイト

筆者の過去を振り返れば、今で言うところのママ活を経験していたことは冒頭に述べた通りです。そのママ活の手段として利用していたのは出会い系サイトであることも記しました。それでは具体的にどのような流れで、出会い系サイトを利用してママ活に成功したのかについては次からの項目で詳しく記述していきます。

ママ活に最適なサイト(アプリ)

それでは筆者の経験論から考察しても言えることですが、ママ活に最適なサイトをご紹介していきます。分類では出会いアプリになりますが、ママ活アプリとしても十分活用できる根拠や理由を書き添えます。出会い系サイトの中でも、ワクワクメールとJメールの2つはママ活が可能です。

ワクワクメール

莫大なマッチング実績のある巨大サイト。着せ替えをしたアバターを自分の分身として楽しく交流が楽しめます。日記を書いてみんなと繋がる事もできる多機能サイトです。


Jメール

メールは老舗サイトとして豊富なコンテンツを配信しています。全国のパートナーを気軽に一括検索ができ便利。24時間365日のサポートがあるので安心して使えます。

今回その2つの中から、ママ活する最適なサイトとしてJメールをピックアップさせてもらいます。これまでママ活する場所や各アプリなどを記してきましたが、最も適しているサイトとなればそれなりの根拠が必要でしょう。それでは何故Jメールでママ活するのが最良なのかという理由について各項目別でご説明します。

15年以上の運営実績がある

まずJメールという出会い系サイトは九州を発祥地として、現在では首都圏や各都心部に至るまで展開し続けています。それに存続が困難とされる出会い系サイトですが、15年以上も運営しているという確かな実績があります。Jメールでは、ママ活中の男性を探している女性会員も実際に多々おられるため最適なのです。

600万人以上の登録会員数

もちろん上には上が存在するでしょうけど、500万人以上の登録者数や会員数を確保するのは人気の飲食チェーン店などでも大変です。しかし事実として、Jメールには数百万単位の会員が現存します。それだけの数の人間が登録して利用する根拠は、ママ活も含めて希望の相手と出会えているからに他ならないでしょう。

各メディアや媒体への宣伝力

会員数も多く人気の出会い系サイトの中でも、特に各メディアや媒体への宣伝力を緩めないのがJメールです。それだけ宣伝し続けているからか、女性の新規会員が後を絶たないほどで、最近はママ活に成功する例も増えています。そんな状況ですので、ママ活の男性を見付けるために入会する女性も当然いるはじです。

確かな出会い率の高さを実感

先述しました通り、500万人以上の登録者がいるという時点で、出会えるサイトであることの証に繋がりますが、筆者も実際Jメールで後にママ的存在となった女性をゲットしています。見聞きしただけでは出会い率の高さは実感できないため、記事としても力強さに欠けますが、筆者は生き証人ですので堂々と記せます。

現時点ではライバルが少ない

この項目の括りに今回ママ活するには最適なサイトとして、Jメールをチョイスした経緯には大きな理由があります。それは、ママ活の男探し真っ盛りの30代~40代の新規女性会員が増加している一方で、男性会員の新参者は少ないとJ会員に聞いたからです。つまり現時点ではライバルが少ないため絶好の機会なのです。

Jメールでママ活する手順

Jメールでママ活する手順

さて、ここからはJメールでママ活する手順について詳しくご説明します。もちろん「ママ活に最適なサイト(アプリ)」でご紹介したサイトであれば、Jメール以外の出会い系 でも同等の結果が見込めます。ただ今回は筆者の経験に基づいて、Jメールでママ活する流れの要所を下記の通り項目別に分けて書き記しました。

入会登録手続き

Jメール以外の出会い系サイトや、ママ活専用アプリやマッチングサイトでも入会手続きは当然あります。ですが「ママ活に最適なサイト」の「現時点ではライバルが少ない」という項目でも述べました通り、今はJメールの入会が狙い目で絶好機なのです。まずは入会登録の手引きに従って無事手続きを済ませましょう。

Jメールへの無料登録はこちら

18歳未満利用禁止

参考記事

プロフィール入力

プロフィールの入力を充実させることは意外と重要です。ここで空欄が目立ったり誤字や曖昧な表現の文字が見受けられると見通しは暗いです。空欄の箇所をキッチリ埋めて、シッカリ入力していれば不思議と閲覧する女性から好感を抱かれます。実際に何人もの女性から別々で聞いた意見ですから間違いありません。

日記にコメントする

Jメールにも日記検索という機能がありますけど、Jメールに登録している女性会員は日記の利用率が高いと思われます。しかもママ活している男性を探しているという内容の書き込みも結構あります。その女性にコメントを残していけば好反応が期待できるでしょう。あとコメントを残してもポイントは消費しません。

誘い飯を利用する

Jメールの掲示板には「誘い飯」というカテゴリーがあります。この機能を利用すれば無駄で面倒なやりとりを省ける場合もございます。この掲示板はアダルト要素がない前提のカテゴリーとなっており、食事に誘うというハッキリした目的もあるので成立し易いのです。ただママ活中であることを記す必要はあります。

サイト内でやりとり

ママ候補の女性が書いた日記にコメントを残し、ママ活中と記した誘い飯の掲示板に投稿することで、女性から返事が来ればやりとりが始まります。しかしサイト内でのやりとりが長引けば、ポイントの消費だけでなく冷やかしだった場合は時間も無駄になります。5~6回ぐらいをメドに連絡先の交換を促しましょう。

直接の連絡先を交換する

ここまでの流れでコトが順調に運べば、いよいよ直接やりとりするための連絡先を交換します。この段階で相手が連絡先の交換を渋っているようであれば、その相手は遠慮なく断ち切って次のママ活候補者に移行しましょう。案外そのようなケースもありますので、ママ候補は一人に絞らないほうが得策だと言えます。

直接やりとりして会う

サイト内で無事に連絡先の交換を済ませれば、次からは直接やりとりすることになります。その時に意識すべきことは、相手からのメッセージに対して即座に返信するという行動力を持つことです。特に最初は誠意があることを相手に示すという意味もあるからです。そして、ようやく会う約束をするという流れです。

ママにお小遣いを貰うコツ

ママにお小遣いを貰うコツ

ここからは、ママ候補の女性と直接連絡を取り合う仲になったことを前提として話を進めていきます。基本的にはタブー視されていますが、ママとセックスをしてお小遣いを貰えるケースの一例を書き添えます。それから肉体関係は無くても、お食事やデートをするだけでお小遣いを貰えるコツ等を下記に記します。

究極のママ活

元来タブー視されているママとのセックスでお小遣いを貰える一例をご教示します。一番大事なのは男性側から肉体関係を促さないことです。もしママから性行為を持ち掛けられた場合「変な意味ではなく…お小遣いを貰えるなら心が貴女に移らないよう線引きするので願ってもないです」と上手に伝えればOKです。

テクニックは不要

前述のケースは稀なパターンだと思われますので、多少は演じる力や器用さが必要かも知れませんが、根本的にママ活はテクニックなど一切不要です。妙に知識や技術を備えているほうがママ活では裏目に出やすいと言えます。自分らしさを表面化できないような相手なら、お小遣いをくれるママでも離れましょう。

ニーズを探る

例えば一緒にお食事へ行った時「何故ママは自分と食事するのか?」を探ります。食事のお供をするためだけなのか?愚痴や話を聞いて欲しいからか?など、常にママが何を求めているかを探ります。やがて徐々に察するようになれば先回りも可能ですし、ママからのニーズも更に高まりお小遣いUPにも繋がります。

弟キャラ演出

ママ活が順調にいけば複数のママと並行して活動することも可能です。色んなタイプのママがいますが、お小遣い欲しさで相手に合わせるスタンスは長続きしません。そこでベストなのは弟のようなキャラ設定を確立して(※タメ口は×)ママと接触するほうが、双方共に楽でしょうし親近感を持つのは間違いないです。

貧乏アピール

前項目の弟キャラと併用で人物設定する内の一つとして、貧乏な生活を送っているアピールも効果的です。ただネガティブな陰のアピールではなく、貧乏ならではの自身の生活ぶりで笑い飛ばしたり笑わせたりするのです。貧乏になれば人は弱気になるものですが、堂々と笑いにして和ませる男は魅力的に映ります。

おねだり上手

結局お小遣いを頂かないことにはママ活とは言えません。そこで、おねだり上手になることは必須でしょう。先ほどまでの項目で記しました「弟キャラ演出」や「貧乏アピール」も、おねだり上手になり易くするための演出なのです。ベタベタした甘え方ではなく、甘えん坊の要素を学んで会得しておくと有利です。

礼儀と節度を弁える

ママにお小遣いを貰うコツとして、おねだり上手で弟キャラの貧乏アピールという自分設定でも、最低限の礼儀と節度を弁えることは必然です。「親しき仲にも礼儀あり」という諺がありますが、まさにその通りだと言えます。お小遣いをねだってはくるけど、節度は弁えているという印象を与えることは大事です。

ママ活で注意したい事

ママ活で注意したい事

ママ活のやり方をご教示する最後に、ママ活で注意すべき事柄を何点かお伝えします。今の世の中には、ママ活や反対の行動でパパ活というものがあります。いずれにせよ、男女が深く関わり合うことには変わりありません。つまり男女間のトラブルを避けるためにも、予め知っておいたほうが良いことを記します。

ママによる束縛や尾行

ママ活であるという認識と確認をするためというのも、お小遣いを貰う理由の一つです。要するにお金がらみの間柄だと心の中で割切るためです。しかし相手のママによっては、もしかすると独占欲が芽生え束縛したり自宅を知るために尾行するかも知れませんので、常にママの様子を注視する必要があるでしょう。

偽装妊娠で慰謝料請求

これも可能性の話ですが、SNSなどでママ活している男性を陥れる罠が仕掛けられているかも知れません。例えば、ママ側がママ活の男性を探しているフリをして、男と組んで美人局を企んでいるなどです。もしママ活の女性相手と肉体関係を結ぶ場合は、偽装妊娠で慰謝料請求されないよう注意深く行動しましょう。

適度な距離感を保つ

全ての男女関係に該当することかも知れませんが、やはりママ活の相手とも適度な距離感を保つよう意識するべきです。頻繁に会っていれば嫌な側面を見てしまったり、逆にマイナス面を露呈したりなど、デメリットのほうが多くなるでしょう。ある程度の余韻を残して会うぐらいが男女は良い関係を続けられます。

お金の話は絶対しない

このことは少し矛盾を感じるかも知れませんが、お金の話は絶対にしないよう肝に銘じましょう。笑いを誘うための貧乏アピールやネタでなら構いません。ですが、シビアにお金の話をしたり経済的に苦しいと嘆くのは最悪です。その時は助成してくれるでしょうけど、恐らく今後の関係は続かないと断言できます。

恋心を抱かないように

ママ活でも案外どちらともなく相手に恋心を抱いてしまうことがあります。ママ側がママ活の男性に恋心を抱くことは理解できますが、ママ側に恋する男性もいるそうです。ただ、この出会いで恋愛関係に発展しても始まりを考えれば、お互い疑心を抱き続ける結果になるだけですので、恋心は抱かないようにしましょう。

まとめ

まとめ

今回はママ活のやり方の極意を元ホストとして、実際に活動した経験からご教示する記事を執筆しました。ホスト時代は、お客様にお店へ足を運んでもらいお酒を提供した代金の%を頂く形でした。その一方、ママ活は個人で直接お会いしてお小遣いを貰う流れですので、ある意味ママ活のほうが難しいと言えるでしょう。

筆者は記事の本文でも述べましたが、出会い系サイトで一応はママ活も経験しております。ママ活中の男性が、ママ活を始めたキッカケとして多いパターンは、出会い系サイトで知り合うかレンタル彼氏で出会った後に直接会う形だとされています。それでは、この記事がママ活する方の参考になることを祈っております。

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ペインパッカー

プロフィール:過去に出張ホストとメンズバーの経営をしていた、40代中盤のバツ2で現在フリーランサー。現在に至るまで200人以上の女を性奴隷にしてきた経歴の持ち主。

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