可愛らしいイラストの処女たちへの陰惨な陵辱がアニメーションする、『虜ノ鎖 The Motion ~処女たちを穢す淫らな楔』を紹介します。背徳的な2次元エロゲーとしては、イラストCGやストーリーが他のエロゲーに比べ、グロテスク過ぎない印象の作品ですが、過激な内容ではあるので閲覧にはご注意ください。
虜ノ鎖(とりこのくさり)とは
「虜ノ鎖」は背徳的な作品を特徴としている、Guiltyブランドがリリースしているアドベンチャーエロゲーです。Guiltyブランドはクオリティの高い美麗なイラストが特徴の、アブノーマルな趣向のエロゲーを多数リリースしています。
女性主人公視点の被蹂躙アドベンチャー
『虜ノ鎖 The Motion ~処女たちを穢す淫らな楔』はクオリティの高いグラフィックで描かれる、可愛らしい処女たちが非情なシチュエーションで、蹂躙されるアドベンチャーエロゲーです。
虜ノ鎖は女性主人公視点のエロゲーで、性的に蹂躙されるヒロインの視点でストーリーが進みます。性暴力的に処女を奪われて陵辱されるヒロインの内なる声として、恥辱と快感に翻弄される心情の描出がエロさを倍増している作品です。
さらに、性の標的にされて蹂躙されるのはヒロインだけではありません。ヒロインと親密な関係にある4人の女の子たちが非情に処女を奪われるので、虜ノ鎖では5人の処女たちが陵辱される運命に晒されます。
『虜ノ鎖 The Motion ~処女たちを穢す淫らな楔』はエロゲーブランドのGuiltyの『虜(とりこ)』シリーズのひとつで、『虜ノ鎖 〜清純な処女を貫く淫らな肉の楔』にアニメーションを追加したバージョンです。『虜』シリーズは次々に新しいタイトルがリリースされていますが、シリーズの作品間のストーリーに関連はなく、一作品ずつ単体で楽しめるエロゲーになっています。
虜ノ鎖はヒロイン視点のアドベンチャーゲームです。外見も内面も、そして学園生活も恵まれているヒロインの輝かしい日常を体験し、提示される選択肢の選択によってストーリーが分岐していきます。
虜ノ鎖では可憐な女の子たちが性の標的にされ、暴力的に処女を奪われて陵辱されてしまいます。『虜ノ鎖 The Motion ~処女たちを穢す淫らな楔』は、背徳的なフィクションとして性癖を満たすためのエロゲーです。
ウィルプラスのブランド「Guilty」
『虜ノ鎖 The Motion ~処女たちを穢す淫らな楔』はエロゲーブランドのGuiltyから発売されているエロゲーで、Guiltyはエロゲーメーカーのウィルプラスのブランドです。
ウィルプラスは純愛ものの美少女エロゲーから、「虜ノ鎖」のような背徳的なエロゲーまで幅広く開発しているメーカーで、ウィルプラスには数多くのブランドが存在しています。「虜ノ鎖」を制作したGuiltyもウィルプラスの数多くあるブランドのひとつです。
Guiltyブランドは背徳的なエロゲーブランドで、『孕女(はらめ)』シリーズ、『虜(とりこ)』シリーズ、『Nightmare sisters』などの多くのエロゲーをリリースしています。なかでも『虜』シリーズは陵辱が繰り広げられる作品で、非常に高い人気を誇っています。
『虜』シリーズには「虜ノ鎖」のほか、「虜ノ絆(とりこのきずな)」、「虜ノ旋律(とりこのせんりつ)」、「虜ノ盃(とりこのさかずき)」、「虜ノ雫(とりこのしずく)」といったものが、Guiltyブランドからリリースされています。
虜ノ鎖の動作環境
『虜ノ鎖 The Motion ~処女たちを穢す淫らな楔』の対応OSと、推奨動作環境(Guiltyの公式サイトから引用)を記載しておきます。
・対応OS:Microsoft Windows 7 SP1/8/8.1/10
・CPU:Pentium4 3.0GHz以降
・メモリ:2GB以上
・グラフィック:256MB以上のVRAM、GeForce 6000シリーズ以上、またはRADEON Xシリーズ以上
となっています。
この動作環境はゲーミングPCはもちろんこと、動画編集に対応しているPCであれば、虜ノ鎖を問題なくプレイできます。高性能なパソコンは必要としませんが、虜ノ鎖をプレイするにはGeforceなどのグラフィックボードが必要です。
グラフィックボードはノートパソコンでもカードの形で増設できる仕様のものがあり、高性能なグラフィックカードでなければ比較的安価に購入できます。是非、この機会に導入を検討してみると良いでしょう。
処女を無慈悲に辱める2つのストーリー
『虜ノ鎖 The Motion ~処女たちを穢す淫らな楔』では、学園ルートと自宅ルートの2つの被虐的でエロいストーリーが用意されています。
分岐していく陵辱ストーリー
虜ノ鎖は選択肢によって、ストーリーが分岐していくアドベンチャーエロゲーです。ヒロインの輝かしい日常を体験した後に表示される、最初の選択肢が分岐点になっていて、学園ルートと自宅ルートのどちらのストーリーに進むかが決まります。
学園ルートと自宅ルートとは異なるストーリーで、それぞれ違う出来事による理不尽な理由から、ヒロインが陰惨に辱められます。さらに、どちらのルートにも分岐点がいくつもあって、選択肢によってストーリーの展開は異なり、それぞれが違ったエンディングを迎えることになります。
どちらのルートにしてもどの選択肢を選択するにしても、虜ノ鎖ではヒロインや周囲の女の子が弱みに付け込まれて、心も身体も犯し尽くされます。行き着くエンディングは選択肢によって、ハッピーエンドもあればバッドエンドのこともあります。
変態科学教師に犯される学園ルート
虜ノ鎖で学園ルートのストーリーに進むと、ヒロインは変態科学教師の餌食になってしまいます。科学教師は生徒会の用事で訪れたヒロインを薬品で眠らせ、M字に脚を広げた格好で身動きできないように拘束します。
科学教師は意識を取り戻したヒロインの胸と股間に媚薬を垂らし、卑怯にも身動きできなヒロインを犯して処女を奪い、さらに情け容赦なくそのまま何度も陵辱します。犯されるところを動画撮影され、弱みを握られてしまったヒロインの学園生活は、化学準備室に呼び出されて科学教師の性処理を強要される日々に変わってしまいます。
ヒロインは友人たちにバラされないことと、科学教師に性行為を強要されるのは卒業までということを希望に、理不尽で非道な蹂躙を受け入れます。しかし、科学教師の変態的な欲望はヒロインひとりで満足するものではありません。
科学教師は友人たちのヒロイン想いの気持ちを、逆手に取って次々と毒牙にかけていきます…
暴漢2人に居座られる自宅ルート
虜ノ鎖で自宅ルートのストーリーに進むと、ヒロインとお手伝いさんが暮らす家に、配達員を装った暴漢2人が押し入ります。暴漢たちは犯罪グループに雇われた工作員で、医師で海外に滞在している両親から、送られてくるはずの荷物を奪うのが目的です。
ヒロインの両親が犯罪グループに拉致されていることを盾に、暴漢たちはヒロインとお手伝いさんを犯し2人の処女を奪います。さらに暴漢たちはヒロインの家に居座り、周囲に気付かれないように、以前と変わりなくヒロインは学園へ通わされるのです。
平穏で輝かしいヒロインの日常は、学園から帰宅すると暴漢たちにやりたい放題、陵辱される日々に変貌してしまいます。ヒロインは幼馴染みで姉のように慕うお手伝いさんを気遣い、お手伝いさんはヒロインを気遣いながら非情な蹂躙を受け続けます。
暴漢たちの飽くことのない性欲によって陰惨に陵辱されても、暴漢たちの目当ての荷物が届くまで耐えるしかありません。
穢される5人の処女たち
虜ノ鎖で性的暴行され陵辱の被害に遭う処女たちを紹介します。
柚ノ木 未緒(ゆのき みお)
虜ノ鎖のヒロインで学園では生徒会長を務め、さらにテニス部の有力選手でもある文武両道の才女です。しっかりしていて成績も良く、生徒会の仕事もテニス部の練習もそつなくこなし、周囲の誰からも慕われている存在です。
両親はともに海外を転々としながら活動している医師で、なかなか日本には帰って来ずお手伝いさんと2人で暮らしています。両親の影響でヒロイン自身も医師を目指していて、休日などは両親が以前働いていた総合病院で、自分から頼んで託児所のボランティアをしています。
普段はしっかりしようと努めているが、意外と抜けているところがあって性格はほんわかしています。時には幼い頃から姉のように慕っている、お手伝いさんの栞(しおり)に甘えることもあります。
鮎川 凛香(あゆかわ りんか)
ヒロインの未緒とは幼い頃に通っていたテニスサークルで出会い、学校もずっと一緒の親友です。両親が仕事の関係で引っ越したので、現在は学園の寮で生活しています。
今やテニスの実力は都内随一で、日々テニスの練習に励んでプロテニスプレイヤーを目指しています。ストイックにテニスと向き合うクールなスポーツウーマンなのですが、テニス以外ではうっかりしているところがあり、仲間内では突っ込まれることの多いキャラクターの女の子です。
心の底からヒロインの未緒を慕っていて、常に未緒のことを大切に想い何かあれば自分が支えたいと考えています。
生駒 結衣(いこま ゆい)
ヒロインの未緒や凛香(りんか)とは学園に入学してからの友人ですが、さりげなく未緒や凛香をフォローするしっかり者です。学園には自宅から通っていて、未緒の家には泊まりに行くことも多く、未緒とはお互いに一目おく信頼しあっている間柄です。
明るい性格のお調子者なところがありますが、根は真面目な女の子です。水泳部に所属していて勉強よりも身体を動かすほうが好きなようですが、抜け目なく勉強もできるタイプです。
将来はスポーツトレーナーか体育教師になりたいと考えていて、表に出さなくても常に友人を気遣い変化を敏感に察しているようです。
朝日奈 このみ(あさひな このみ)
ヒロインの未緒より1学年下の生徒会役員で、生徒会長の未緒に羨望と憧れを抱いて懐いている後輩です。凛香(りんか)と同じく寮で生活して学園に通っているので、凛香とも近しい関係にあります。
数学が得意で数字に強く生徒会でも会計の仕事をおもにしていますが、反面、他の科目は不得意で勉強の面でも未緒を頼りにしています。また、運動音痴なのを克服して泳げるようになりたくて、水泳部にも所属している頑張り屋の女の子です。
年下なのでみんなからイジられることも多いですが、後輩として大事にされ可愛がられるタイプです。
兎夜 栞(とや しおり)
柚ノ木(ゆのき)家のお手伝いさんで、両親が海外へ行き未緒ひとりの柚ノ木に棲み込み、家事全般をこなしています。もともとは母親が柚ノ木家のお手伝いさんで、幼い頃から柚ノ木家に出入りしていたことから、未緒は姉のように慕っています。
母親は海外へ未緒の両親に同行して身の回りの世話をしていて、父親は早くに他界しています。立場上、未緒のことを「お嬢様」と呼んでいますが、柚ノ木家にとっては家族も同然の存在です。
おっとりとした雰囲気の持ち主だが、家事全般に限らず何でもテキパキとこなす有能さで、学生時代には成績優秀な上にテニスでも全国大会に出場している才女です。
有能であることを気取らずほんわかしているところが、未緒と似ていて相性が良いようです。
陰惨で過激なエロシーン
虜ノ鎖には可愛らしく健全な処女たちを、背徳的に穢し尽くすエロシーンが豊富にあります。
アニメーションする陵辱エロシーン
虜ノ鎖ではクオリティの高いグラフィックのエロシーンが、卑猥にアニメーションするのがたまりません。
5人の女の子それぞれを陵辱する過激なエロシーンが、多種・多様な趣向でエロく卑猥にアニメーションします。エロシーンは性的に穢されるものばかりで、理不尽なシチュエーションがエロさを倍増させています。
虜ノ鎖のエロシーンでは非情に犯されながらも快感に喘ぐ声と、女性主人公視点ならではの陵辱され穢されているときの心情が赤裸々に綴られます。クオリティの高いグラフィックのアニメーションが、背徳的なエロさと掛け合わされて興奮を掻き立ててくれます。
ありとあらゆる非道な性的仕打ち
女の子たちの処女を奪い穢していく、虜ノ鎖のシチュエーションは非道そのものです。
虜ノ鎖では5人の処女たちが、ありとあらゆる方法で陵辱されます。暴力的であったり強迫であったり…
虜ノ鎖のストーリーに学園ルートと自宅ルートがあることで、屈強な暴漢2人に犯されるパターンと科学教師の変質者的趣向で犯されるパターンとで、2つの違った背徳的趣向が楽しめます。虜ノ鎖では2つのストーリーによって、あらゆる陵辱シチュエーションが網羅されているのではないでしょうか。
自宅ルートでは暴漢2人がかりで犯されたり、大勢の仲間を呼び寄せて弄ばれたりします。学園に行く前にWフェラさせられることもあれば、おじさんを逆ナンしてセックスを強要されることも。
学園ルートでは拘束されて媚薬を秘部に垂らされたり、電気刺激でイかされたりします。昼休みに呼び出されて性欲処理のためにイマラチオされることもあれば、股間にバイブを突っ込まれたまま授業を受けさせられることも。
虜ノ鎖にはありとあらゆる非道な性的趣向が用意されています。背徳的欲望があるのなら、必ず虜ノ鎖が満たしてくれるでしょう。
リアルな音声と着衣切り換え機能
虜ノ鎖では女の子たちの喘ぎ声はもちろんのこと、リアルでエロい効果音が臨場感を演出してくれます。フェラチオするときの唾液の音、股間から溢れる愛液が掻き回される音がリアルに表現され、まさに女の子を辱めているかのようです。
ストーリー進行部分の日常的な場面でも、登場する女の子を下着姿や全裸の状態にする機能があります。日常的なシーンで下着姿や全裸にするのも変態的でエロい趣向です。
虜ノ鎖では2次元エロゲーを限界まで、過激にエロくする工夫が凝らされています。
まとめ
『虜ノ鎖 The Motion ~処女たちを穢す淫らな楔』は5人の処女たちを、理不尽に犯して穢し尽くす女性主人公視点のアドベンチャーエロゲーです。
虜ノ鎖のストーリーは選択肢によって学園ルートと自宅ルートに分岐し、さらに選択肢で展開やエンディングが変化します。選択する時点をセーブしておくと虜ノ鎖を網羅的に楽しみやすいでしょう。
ゲーム本編で表示されたエロシーンは、いつでもギャラリーで繰り返し鑑賞できます。ギャラリーのシーンの選択画面ですべてのシーンが表示可能になれば、ゲーム本編をコンプリートしたことになります。
性的趣向を背徳的なエロゲーでたっぷり楽しむなら「虜ノ鎖」がおすすめです。