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ワタシは都内で働くOL、エリ。39歳。趣味は出会い系サイトで出会ったヒトとデートすること。ワタシが出会い系アプリに登録したきっかけは、結婚前提で付き合っていたはずのカレとマンネリ化したあげく、些細なケンカであっさり別れてしまったから。ちなみに、今はフリーの身なので密かに色々な出会いやセックスを楽しんでいます。
今よく利用しているサイトは、スマホのサイトでも広告を見かけるPCMAXです。使ってみて後から知ったのですが、ここは大手の老舗出会い系サイトとしても有名らしいです。確かに使いやすいし、個人的にお気に入りの出会いやすいサイトかも(笑)優良サイトとしても有名なため、普通の出会いだけではなく、3Pや複数プレイ、グループセックスのお相手も探せますよ。これから話すのは、そんなPCMAXユーザーのワタシが実際に体験した3Pのエピソードです。
「29歳、年収1000万、職業その他、綺麗なモノと美味しいモノが好きです」
それがちょっと不思議な彼、ヒカルのプロフィールでした。プロフのトップ画は、唇と首筋がセクシーな男性のモノクロ写真で、何度もチラチラ見に来てしまうような美しさ。相手に求めるキーワードには、恋愛、デート、オトナの関係から3P、複数プレイ、グループセックス、アナルセックス、恥辱プレイ、中出しなどなど、なんでもウエルカムな感じでした。
とはいえ美的な写真に惹かれたワタシ。思い切って、「ヒカルさん、はじめまして。美的な雰囲気、ステキですね」とメッセージを送ってみると、直後に、「ありがとう。エリもステキ。会いたい、今すぐに」というメッセージが。あまりにも早いレスポンスに、びっくりしちゃいました。
3回に1回は「愛してる」メール
それから、他愛もない会話を1日に何度もやりとりをしました。
「エリ、ステキね。好きよ、愛してる」
なんて、サラッと3回に1回は送ってくるヒカル。しかも、外国人みたいなカタコトっぽい日本語を使ってくる。不思議クンなのかしら?日本のヒトではないのかな?謎は深まるばかりの中、どちらからともなく会おうよ、ということになりました。
「すぐ会いたいから、エリの都合に合わせる」
というので、週末の金曜、仕事の昼休みに、新宿のスタバで待ち合わせることに。午後2時、少しだけ混雑が解消する時間に、先に奥のテーブルに座って待っていたワタシのもとに、後からヒカルがやってきた。
(わあー、、、、)
黒い革ジャンにタイトな革パン、よく手入れされた革のブーツという、ちょっとハードコアで個性的なファッションに、個性的な顔立ち。ヒカルは独特のオーラを放っていました。
「ハロー、エリ?」
「こんにちは、、」
毎日メールをしていて仲良くなってるつもりでも、実際に会うのとでは全然印象が違う。出会い系で出会うヒトはハッキリ言ってアタリハズレみたいなのもあるのです。(この、アタリハズレ、についての見極めについては、別にみっちりワタシに話しさせてほしいぐらい(笑))
彼の場合は、第一印象から想像を超えるステキな裏切りみたいなのがありました。聞くと、おばあちゃんがイタリアの方で、沖縄出身のクォーターなんだそう。これは色々人生を聞きたーい!と質問するけど、なんだかうまくはぐらかされてしまう。仕事は、「社長や顧問をしていて、事業拡大のために、海外や国内を飛び回ってる」らしい。結局その日はそれ以上は、はっきり教えてくれなかったのだけど、何かものすごく強い力に惹かれていたワタシ。もうオフィスに戻る時間となり、じゃあ、そろそろ、、、と言いかけた頃、
「エリ、明日朝、ボクの部屋、来て」
「え?明日?朝??」
「そう。今日これから朝方まで仕事だから。朝、寝てるから起こしに来て欲しい。いいでしょハニー」
なんだかこちらの質問にも答えないし、ワタシの都合も聞かないで、自分勝手なことをいうヒカル(笑)でも、イヤだ、といえないオーラがある。しかもハニー、ときた。まあ、起こすだけならいいかな。男性の寝起きって、かわいいしね、なんて、その時はお気楽に考えていました。←単純なワタシ。
ベッドの中に引きずりこまれて
次の日。土曜日の朝に、ワタシは前日ヒカルとバイバイした後に送られてきたメールを眺めながら彼の部屋に向かいました。
「○○駅。○○マンション。502号室来て。駅着いたら、電話ください」
カタコト。で、簡単すぎるメール(笑)。
駅に着いたので、指示通りに携帯に電話すると
「ハロー、、エリ、来たのォ?」
ね、ねぼけてる?笑
駅からの道案内をされながらマンションの前につく。
エントランスで部屋番号を押すと、どーぞ、と気だるそうなヒカルの低い声がしてロック解除される。ドアの前でインターフォンを押すと、ガチャ、と扉が開く。
「hi、エリ、どうぞ」
「おはよ、、、おじゃまします」
ドアを開けた瞬間、昨日ヒカルと別れたときに、ほわんと、鼻をすりぬけたあの香水の香りがした。髪の毛ボサボサ。昨日のワイルドなオトコ気はどこへやら。ワタシが部屋に上がる頃には、Tシャツとパンツ姿のまま、ベッドにすぐ潜り込んでしまった。縦長の1Kの部屋に、コンパクトにモノが置いてある。革ジャンとヘルメット、サングラスも、、、バイク乗りなのかな?あ、ワイン飲みかけだ、、、夜帰ってきて飲んだのかな。
と、部屋の様子をざっくり見ていた瞬間、右腕をグッと掴まれて、ベッドに引きずりこまれました。びっくりしてバッグを床に落としたワタシ。
「えっ、ちょっ、、、」
カーテンは閉められたままなので、部屋の中は薄暗い。一瞬何が起きたのかわからなくて、びっくりしてると、ヒカルがワタシに上から覆いかぶさりキスで口を塞いできます。キスをしながら、そのまま押さえつけられて、強い力で服を剥ぎ取られてしまいました。
「ア、、イヤ、、あッンン、、」
ヒカルは無言のまま、ワタシが抵抗できないように強く手と足で身体を押さえつけながら、シャツを剥ぎ取り、スカートを脱がせ、あっというまにワタシは下着姿に。
荒々しいキスを唇と首筋交互にしながら、身体を弄る。
「かわいいね、エリ」
と、一瞬ニヤリと笑ったかと思ったら、そのまま
下着も剥ぎ取られ、ワタシだけ全裸にさせられました。
「やあん、、ちょっとヒカル、、、」
「咥えて。早く。気持ちよくして」
いつのまにかヒカルは、シャツもパンツも脱いでいて、ワタシの目の前に、固く大きくなったペニスをぐい、と差し出してきました。ワタシの反応を見て、ヒカルはニヤニヤしている。
「エリ早く、おクチでして」
んもう、強引なヒトだなあ、、、
ワタシは仕方なくヒカルのモノを口で咥えて、上下に擦り
はじめました。パンパンになったヒカルのペニスをちゅるちゅる音を立てながら舐めていると、頭上のほうで
「んハァ、、あぁ、、、イイ、、、」
と、ちょっりオトメっぽい吐息が聞こえてくる。ヒカル、かわいい。しばらくフェラチオをしていると、
「交代。クリ、舐めさせて」
と、口からぬるぬるになったペニスをジュポッと引き抜いて、ワタシを押し倒し、クンニをはじめました。フェラをしていると自分も濡れてくる体質のワタシ。すでにクリトリスはぐっしょりでした。めちゃくちゃ恥ずかしいのにグイッと開けるだけ脚を開かされ、ヒカルはザラザラした舌をゆっくり這わせてきました。濡れたヒダに沿って、指でイタズラされながら、ちゅるちゅると丁寧に優しく舐めてくるヒカル。さっきの荒々しい服の剥ぎ取り方とはギャップがありすぎて、ワタシはより感じてしまう。ピチャピチャと卑猥な音が聞こえてくる。
「ハ、、あァ、ヒカル、ふ、、、きもちいい、、」
「エリ、おちんちん、入れるよ。いっぱい乱れて」
ヒカルは、引き出しからコンドームを取り出し、慣れた手つきで、パッケージを口で切り取り、自分のペニスに装着すると、ワタシの膣内に一気に入れてきました。
「Oh....」
「あ、、、っン、、ふう、」
お互い欲しいタイミングで、繋がれたからか、同時に開放された声を出してしまう。挿入れてるだけで、めちゃくちゃ気持ちいい、、、
そう思った瞬間、ワタシの腰をグイッと引き寄せて、
ヒカルは、激しく腰を動かしはじめました。
ハァッ、、アア、、ッ、、
ハァ、、、ハアッ、ハアッ、、
挿入を繰り返すたびに、ヒカルとワタシの息遣いが徐々に乱れていく。快楽に歪む表情。もっともっと、激しく、と欲望が溢れているみたいだ。
「エリ、コッチも。クイックでイク」
くるり、と汗ばんだワタシの身体をひっくり返して、膝を折り曲げ四つん這いにさせる。バックで一気に挿入し直すと、直ぐにさっきよりも、早く激しく腰を動かしてくるヒカル。
「あ、ああッ、、!」
「エリ、、、イイの?僕を気に入った?」
パンパンッ、パンッ、と
肌がぶつかり合う音が、静かな部屋にひびく。
ヒカルのモノがビュるビュると、膣内で震えるのがわかる。あっというまに限界に達してしまった彼は
「アアーオ!アアッ!アアアァッーー!」
激しい雄叫びをあげて、イッてしまいました。
ハアッ、ハアッ、、、ッ
汗ばんだカラダのまま、ヒカルはそのままベッドにドサリ、と突っ伏してしまいました。男の人がこんな風に大きな声を出してイクのが新鮮で、ワタシは密かにドキドキしていたのは内緒です(笑)
「エリ、よかった、サイコー」
まさか、朝いきなりこんなことになるなんて、(いや、男の部屋に行くこと自体まあ、そういうことなんだろうけど)想定外の出来事でしたが、それ以上もそれ以下も何もお互い干渉しあわず、それから私たちは、定期的に会うようになりました。もちろん、セックスするために。
ヒカルから3Pの誘い
ヒカルは2週間に一度、東京に戻ってくる。それ以外は海外などを出張で飛び回っていたので、東京に戻るタイミングで、呼び出され、部屋に篭ってセックスしていました。
「ワタシ、出張デリヘルみたいね?笑」
というと、ヒカルはニヤニヤ笑いながら
「エロエロなデリヘルさんと、今度はもっと淫らなプレイをしようかな」
「淫らな、ってどんな?」
「3Pとか。後輩に可愛いコがいる」
「可愛いコ!?」
「今度呼ぶから、、しよう。決めた、3Pぜったいする」
ヒカルの言う可愛いコ、とは、ずっと地元でかわいがってきた後輩クンらしい。3Pとか複数プレイは興味があるか、以前もきかれたことはある。ヒカルは3Pの経験があるのか聞くと、
「パーティーとかよく誘われる。でも、不特定多数のグループセックスは嫌い」
と言ってました。パーティーは、そういうエロティックなパーティーなの?とは聞けなかったけど、、、知り合いならアリなのかな?うーん?ぼんやり想像するワタシの意思をガン無視して、水面下でワタシをオモチャにする計画は進められているようでした。
「呼びつけたから、3Pしよう、明日来て」
そんな強引なメールがあったのは、指定された日の前日でした。というか、呼びつけた、ってなに!?(笑)相変わらず強行突破で、自分勝手なヒカル。しかし、なぜか予定がフリーなワタシは、フラフラとヒカルのマンションに時間通りに向かいました。いつものように、インターフォンで部屋番号を押すと、
「ハイ、、、」
聞き慣れない声が。あれ?
「エリさんですか、どうぞ」
ドアを開けると、ヒカルの部屋には見知らぬ男性がいました。彼は、まさか、もしかして、、、
僕の前でセックスしてみせて
ヒカルの後輩だというマサトは、ヒカルより10は若そうな男性でした。ギラギラしてるヒカルと比べて確かにかわいい感じの好青年。3Pのヒトですか?とは聞けず。
「失礼だけど、マサトくんはおいくつなの?」
興味本位で聞いてみた。
「22です、自分」
って答えてくれた。わー、若い!
「あの、なんだかすみません。エリさん、すごく綺麗なヒトで、緊張します、、、」
「え、そんな。ワタシも緊張しちゃいます」
「僕エリさんと先に愛し合ってて、って、ヒカルさんに言われて来たんです」
ええっ!?先に、、って。
見ず知らずの初対面の彼とワタシが??ヒカルの思考はホントわからない。フッとワタシもラインを見ると、
ヒカルからメッセージが入ってる。先にマサトとセックスしてたくさん乱れていて、だって。えー!?
私たちは向き合って、初デートの高校生みたいにもじもじしていると、ガチャ、とドアが開く音がした。ヒカルのが帰ってきたのだ。
「ハローエリ、まだエッチしてないの?ほら、二人ともキスして。僕の目の前でセックスして見せて」
向き合っていた私たちを左右からギュッと抱き合うように身体をくっつけさせられる身体を密着させながら、マサトの手を取り、ワタシの服に手をかけさせてきた。脱がせて、というジェスチャーをしている。マサトくんとワタシの顔がめちゃくちゃ近い。恥ずかしいやら、照れくさいやら、、、すると、マサトくんが、
「エリさん、、、」
と言ったか言わないかの瞬間にキスをして、そのまま舌を絡ませてきた。もう我慢できない、みたいな切ない顔を見逃さなかったのはヒミツ。マサトかわいいー(笑)なんて思ったのもつかの間、どんどん構わずガツガツ脱がせてくる。そのくせ、
「あの、指入れてもいいですか?」
なんて、急に丁寧に聞いてくる。クチュクチュとアソコに指を出し入れするマサト。ワタシはだんだん気持ちよくなってきて、身体をくねらせるけど、マサトに腕を押さえつけられて、ビクビクと時々身体が反ってしまう。チュプ、、チュプッ、、と、膣に指を出し入れしながら舐めているいやらしい音を聞きながら、ヒカルは自分のベルトのバックルをカチャカチャ外してジッパーを、おろしはじめている。
「ハァ、んッ、、、ふ、、、」
「そうそう、もっと、、いやらしくみだらに、、
マサト、エリをたくさん攻めて」
「ああ、、、エリさん、もう僕入れたいです」
バッ、と体制を変えてワタシはマサトくんの下に寝かされるワタシ。クリトリスをしばらく弄られていて、意識がトロンとしていたのもありよく見えなかったけど、マサトくんのおちんちんは、見たことないぐらいすごく大きくてビックリ。かわいい顔に相反していて、ギャップ萌えしちゃったワタシ(笑)コンドームをサッとつけたと同時に、素早くワタシの脚を広げて、一気に固くなったモノを挿入してきました。その瞬間、思わず声が漏れてしまったマサトくんは開放されたかのごとく、
「あウ、ウゥ、、、ッ、、、気持ちイイですッ」
ギシ、ギシッと、そのままワタシの膣内いっぱいに、ぎゅうぎゅうと腰を動かしてじめました。奥を突かれるたびに、ワタシも気持ちよすぎて声がでてしまう。
「ああっ、、マサトくん、、ワタシも、、イイッ」
そんなマサトと、ワタシのセックスを間近で見ているヒカルは、いつのまにか全裸になり、自分のモノをしごきながら満足そうにニヤニヤ見ていました。マサトに激しく突かれながらもうろうとしているワタシと目が合うと、
「犯されるたびに、エリはエロティックになっていくね、、、もっと見せて、もっともっと、、、」
といいながら、
ワタシの唇に、ドクドクと脈を打ったおちんちんをピタピタとくっつけてなぶりながら、
「下に入れながら、上のお口で咥えて」
有無をも言わず、口にねじ込み、ワタシの頭を両手で押さえつけて上下に動かしはじめました。
「エリ、いい眺めだよ、、串ざしの気分はサイコーでしょう?」
マサトに犯されながら、ヒカルのモノ咥えて、ワタシはしばらく二人の好きなように遊ばれ、オモチャにされ、いつのまにか3Pに突入していました。3人の息がそれぞれ荒々しく乱れて、2人の男がそれぞれの欲望のまま動し続けるという淫らな空間。しばらくすると、先にマサトが小さくウッ、と呻いて昇天しました。
「イキました、、、ハアッ、、ハアッ、、、」
マサトは最後まで丁寧な感じでした。(最後まで、かわいい)その後、ヒカルが顔を歪め、ワタシのクチに素早く出し入れしながら、
「イク、、、エリこのまま飲んで。
はあああ、、ッ、、出るッ、、、」
ほどなく、喉の奥にドロッとしたヒカルの精液が噴出し、とうぜんオエッとなったのですが、吐き出すこともできず、、、ワタシは彼の分身を全て飲み干しました。
マサトとヒカルがイッたあと、ワタシは頭が真っ白でしばらくベッドから動けずに、ぼーっとしていたのですが、シャワーを浴びてる音や、玄関先でなにやら2人が話している様子には気がついていました。ドア前から、マサトはおずおずと、恥ずかしそうに、こちらを見つめながら、
「エリさんすみません!ありがとうございましたッ」
と声をかけてくれたと思いきや、そのままそそくさと帰ってしまいました。
「マサト、帰ったよ。エリのこと、すごく気に入ったみたい。3Pめちゃくちゃよかったみたいよ」
「え、、、帰っちゃったのね。なんだか。ちゃんとお礼いいたかったな。よろしくいっておいてね。あと、なんか、ごめんね、って」
「もちろん。じゃ僕ともう一回しよ」
ヒカルは、嬉しそうな笑みを浮かべながら、ゆっくりキスをしてきました。そのままねっとり舌を絡めながら、
「エリがアイツに犯されながら、気持ちよさそうにしてるの見るの興奮した。今度は違うヤツを呼ぶから、、、またいっぱい3Pしよ。楽しもう」
耳元でそう優しく囁いたかと思うと、ワタシの身体を持ち上げて、一気にバックで突いてきました。
「アッ、アッ、、やあん、、ゆっくりして、、、」
さっきまでヌルヌルだった余韻のまま、ジュプジュプと音をたて、ヒカルはまた、激しくピストンしはじめます。もうやめて欲しい気持ちと、まだまだもっとして欲しい気持ちと入り乱れて、ワタシは頭がフラフラでした。ヒカルは、しばらく腰を振ったあと、いつもの雄々しい雄叫びを上げて、またまた精液をいっぱい出していました。
3Pのお相手探しにおすすめのサイト
この激しい3Pをして以来、ワタシはすっかり複数プレイの虜になってしまいました。なにもかも、ドSなヒカルに開拓されちゃたせいですね。
実は、ヒカルはそれから急に海外の仕事が多忙になってしまい、なかなか会えない日々が続いてしまいました。ワタシはあの3Pをした夜のことを思い出しては、身体がウズウズしてしまい、同じサイト内で3Pのお相手をしてくれる方のご新規さんを探しました。
ヒカルとワタシの場合は、ワタシがもともと複数プレイに興味があったのもあり、偶然というか、もう勢いと流れで3Pすることになってしまったため(笑)出会い系サイトでご新規さんを探すならば、まずは、しっかりお人柄を見て、プレイとして楽しめる方かどうかを吟味するとよいと思います。
ワタシはまず、メインで利用しているPCMAX上の自分のプロフィール写真を胸元ギリギリまで見えるような、ちょっと肌チラのエロティックなものにチェンジしてました。自己紹介には、「都内在住の30代です。最近、3Pや複数プレイに目覚めてしまいました。初心者のワタシのお相手をしてくれる優しい方、一緒に楽しんでくださる方、メッセージお待ちしております」と、ピンポイントな文章に。同様に掲示板にも、3Pのお相手を探している内容でメッセージを書き込むことで、一気に嗜好が似ている方から連絡率がアップしましたよ。
また、同様に3Pや複数プレイを希望している旨をプロフィールや掲示板に記載している男性も、自分から探してアプローチもしました。でも、たくさんメッセージをもらっても、プレイするのは誰でもいいわけではないですよね?(笑)ワタシの場合、かなりの好みの男性やタイプの方に絞り込んでいました。写真が無いとか、プロフィールがスカスカな方などは、信頼できないので、ハッキリいっておすすめしません。また、あまり年代が離れ過ぎていても個人的には、仲良くなりにくいので、パスしていました。この辺は、個人の好みもあるとは思いますが、気持ちよくコミュニケーションがとれることが第一条件ですね。
自分からの3P希望の発信と、男性へのアプローチの両方でコンタクトをとり、お互いの希望や嗜好、相性や人柄などを見極めつつやりとりを重ね、何回かお茶や食事デートをしてお話しする仲までなれれば、もう安心です。あとは都合の合うときにホテルなどを予約していただき、プレイする関係になる流れになりますよ。いまは、3Pや複数プレイを楽しめるパートナーさんが、3人がいます。なので、身体がウズウズすることはもう皆無で、満足しています♪
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ところで、ワタシは新しい3Pの相手は全てPCMAXのサイトで見つけましたが、
Jメール
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この2サイトもおすすめのサイトです(以前ワタシも利用していたり、今もたまに覗いたりする出会い系サイトです)。これらのサイトは男性は、年齢確認や本人確認をしないと登録できないため身元不明な方はいないので安心です。サイトによってコンテンツはそれぞれ違うので、まずは登録して色々試してみるとよいかも。自分の好みのサイトを見つけて、3Pや複数プレイに理解ある素敵な男性を探してみてくださいね☆
セフレ塾の塾長が厳選した優良サイト
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