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「皆さんは不倫をした事ありますか?」
いきなりとんでもない事を聞いて申し訳ありません。しかし、不倫はドラマや小説の中だけの話ではありません。皆さんは知らないだけで、周りの知人や友人の中にも不倫をしている人はいると思います。実際に不倫をした事が無いという方でも、不倫したいと思っている人もいると思います。
この記事では「不倫」をテーマとして取り上げていきます。不倫がしたい、不倫パートナーが欲しいとお考えの方は一度目を通していただければと思います。
貴方が不倫したい理由とは
そもそもなぜ不倫をしたいと思うのでしょうか?何となく不倫をしてしまうという事はありませんし、少なくともどちらか一方は既婚者なので関係がバレてしまうと、それ相応のリスクを背負う事になるので、それ以上のメリットが無いと不倫をしたいという事にはならないはずです。
不倫したいという理由は人それぞれ違いますが、以下に挙げる理由が主なものとなります。皆さんにもあてはまる項目があれば、不倫予備軍なのかもしれません。
妻(夫)の事が嫌い
最初はそんなに気にならなかった事も、それが積み重なっていくと大きなすれ違いになってしまい、相手の事が嫌いになってしまう事があります。いつしか口もきかなくなり、顔を見れば喧嘩ばかり、別々の部屋で寝るようになり、家庭内別居状態になってしまう事もあります。
この様な状態になると外に癒しを求めてしまうのも当然です。目の前に不倫したいという様な異性が現れれば不倫関係になるのには時間は掛からないでしょう。
夫婦間のセックスに不満がある
付き合い始めた頃は情熱的なセックスを楽しんでいたものの、子供が出来たり、仕事が忙しかったりで中々セックスを楽しむ時間が無くなるという事は珍しくありません。いつしか事務的なセックスになり、やがてセックスレスへとなっていき不満となります。
他にもどちらかがセックスに対して淡白だったり、年齢を重ねて旦那さんがEDになったりすると、やがて不満に変わってしまい、セックス相手を求めて不倫したいと思うようになるのです。
価値観が違っていた
結婚する前と後で相手の態度や考え方が変わる人もいます。
別々に暮らしている時には見えなかった事も四六時中一緒にいると相手の嫌な部分も当然見えてきます。特に物の考え方やお金に対する価値観などが違っていると一緒に暮らしていくのが苦痛に感じてしまう事もあります。とはいうものの簡単に離婚はできないので、外に癒しを求めて不倫したいと考えてしまうのです。
同じ相手ばかりだと飽きる
セックスレスの方からすると贅沢な話かもしれませんが、定期的にセックスをしている夫婦でも不満を抱えているケースも少なくありません。
いつも同じ順番・同じ場所を同じやり方で愛撫して、濡れてきたら挿入して、少し腰を振って射精して終わりでは相手も飽きてしまいます。昔みたいに情熱的なセックスを楽しみたいと違う相手を求めて不倫したいと考えてしまうのです。
ストレスを発散する為
ここまで説明させていただいた相手の事が嫌い・セックスに不満がある・価値眼が違うは全てストレスになってしまいます。それでなくても奥さんは家事や育児でストレスが溜まっています。旦那さんに相談しても真剣に取り合ってもらえず、誰にも相談できずにストレス発散のために不倫を選択してしまうケースも少なくありません。
妻(夫)に不倫された仕返し
自分は家庭の為にこんなに頑張っているのに裏切られたという思いから不倫したいという想いが込み上げて来て不倫をしてしまうケースもあります。
信じていた相手に裏切られて不倫したいという気持ちも分からなくもないですが、怒りにまかせての行動は良くありません。相手に戻ってきて欲しいのか、きっぱりと別れて慰謝料を請求したいのかなど目的をはっきりとさせて次の行動に移ることをオススメします。
とにかく異性が好き
私の知り合いの中に奥さんがいるにも関わらず、数人のセフレや彼女がいる男性がいます。トラブルもあるみたいですが、とにかく異性が好きで止められないと言っています。
羨ましいと思う男性の方もいるかもしれませんが、女性を惹きつける何かを持たなくては出来ない事です。女性から「この人なら不倫したい!」と思われる様な男性になってみたいですね。
不倫パートナー選びのリスク
不倫がしたいと思っても一人では出来ません。当然不倫パートナーが必要になります。
ここでは不倫パートナーになり得る女性をいくつか紹介させていただきます。冒頭でもお伝えした通り、不倫にリスクはつきものです。それぞれの不倫パートナーでどの様なリスクが生じる可能性があるのかを見ていきましょう。
ご近所さん
隣の芝生は青く見えるではありませんが、近所の奥さんの事が気になる事もあります。家族ぐるみで付き合いがあれば、相手と話す機会が出来るので仲良くなるきっかけも作りやすいと思います。
但し、不倫している事がバレてしまうと引っ越ししないといけなくなります。お互いの子供が同じ学校に通っていればなおさらです。
職場
職場も不倫関係に発展しやすい場所の一つです。
一緒に仕事している内に憧れが愛情に変わったり、上司から半ば強引に迫られたりして不倫関係になってしまう事もあります。
普通に付き合っている事がバレても問題ありませんが、不倫の場合は会社に居づらくなるのは目に見えています。大きなトラブルに発展してしまい、どちらも退職せざるを得ない状況になってしまう事だって考えられます。もちろん、その事が原因で離婚に発展してしまう事もあるでしょう。
ママ友
子供を通じて知り合ったママ友が不倫パートナーになる事も珍しくありません。
関係がバレてしまうと当事者だけでなく、子供からの信頼を失ってしまう事は明白です。女性の場合はママ友コミュニティから排除されるのは目に見えています。
結局、家庭でも外でも居場所が無くなってしまうという最悪の事態になってしまうのです。
元恋人・元夫婦
世の中にはパートナーと別れた後もズルズルと関係が続いているなんていう場合もあります。お互いにフリーな状態であれば問題はないのですが、新しいパートナーがいるのであれば不倫になってしまいます。
一度は好きになった相手なので、ヨリを戻そうと思えば時間は掛かりませんが、新しい相手とドロ沼化してしまう事も十分に考えられます。
義理の家族
一緒に暮らしていれば、何かのきっかけで義理の両親や兄妹と関係を持ってしまう事も十分に考えられます。洗濯物を見てムラムラしてしまい、襲ってしまうのはアダルトビデオの中だけの話ではありません。
いくら義理の家族とはいえ、簡単に関係を断つ事は出来ませんし、バレてしまうと両家を交えて話し合いをするなど、かなり面倒な事になってしまいます。
友達の恋人
最初は友達として色々な相談に乗っている内に相手の事が好きになってしまう事も珍しくありません。他にも酔った勢いで肉体関係を持ってしまい、そのままズルズルと関係を続けてしまうケースもあります。
未婚者の場合は法的な制約は無いのですが、友達関係は壊れてしまうという事は忘れない様にしましょう。
赤の他人
この様に考えていくと、一番リスクが少なくてバレにくい不倫パートナーとして最適な相手は「赤の他人」という事になります。しかし、赤の他人とどの様に知り合えば良いのかという疑問が残ってしまいます。
世の中には赤の他人と知り合える場所もたくさん存在しています。
不倫したいと考えている赤の他人と知り合う場所の説明は次でさせていただきます。
不倫パートナーを探す場所やサイト
ここでは、不倫をしたいと思っている人達が集まる場所をいくつかピックアップして紹介させていただきます。
下記の場所は、赤の他人と知り合うという観点からピックアップしていますので、不倫パートナーを見つけるのに相応しくない場所も含まれています。注意喚起の意味を含めて紹介させていただいているので気を付けて読み進めて下さい。
高級クラブ
最初に紹介させていただくのは高級クラブです。
高級クラブのママやホステスを口説いて不倫パートナーを見つけます。相手の容姿が確認出来る事はメリットですが、クラブであなたに優しく接してくるのはあくまでもお店や自分の給料の為です。この為、不倫したいホステスを見つけてもお給料以上のメリットが無いと不倫がしたいという気持ちにはならないでしょう。
色々な事を総合して考えると、不倫相手というよりも愛人関係になりやすい相手だと言えるでしょう。
BAR
次に紹介させていただくのはBARです。
BARに一人で来ている客を口説いて不倫パートナーを見つけます。BARのマスターと知り合いであれば紹介してもらうというやり方もあります。女性の場合は男性に目線を送るなど口説かれにいく事も必要になります。お酒の力を借りてそのままホテルへなんて事もあるかもしれません。
交際クラブ
次に紹介させていただくのは交際クラブです。
デートクラブとも呼ばれている交際クラブは経済的に裕福な男性と容姿端麗な女性の出会いをマッチングしてくれる場所です。男女ともに入会時に厳正な審査があり相手の身分なども保証されているので安心して相手を見つけられると非常に人気があります。
その中でもユニバース倶楽部はダントツに人気があります。公式ホームページもありますので興味のある方は一度覗かれてみてはいかがでしょうか?
ツーショットダイヤル
次に紹介させていただくのはツーショットダイヤルです。
主にボイスチャットを使って見知らぬ女性と知り合う事が出来ます。40代以上の方であればテレフォンクラブをイメージしていただけると分かりやすいと思います。
最近では、様々なタイプのツーショットダイヤルがありますが、その中でも人気が高いのが「ボイフル」というツーショットダイヤルです。ボイフルは20・30代の女性がメインユーザーとなっており、24時間365日いつでもチャットを楽しむ事が出来ます。新規登録時には無料でポイントがもらえるので、まずは試しに使ってみてはいかがでしょうか?
次に紹介させていただくのはTwitterです。
皆さんもご存じのTwitterですが、使い方によっては不倫がしたいという相手を見つける事が出来ます。それを可能にするのが“裏垢”というアカウントです。裏垢は裏のアカウントという事を表わしている隠語で、アダルトな出会いを見つける時に使われる事が多くなっています。#不倫がしたい #浮気したい #不倫垢 などのハッシュタグが付けられているので、検索すれば簡単に見つける事が出来ます。
但し、Twitterは未成年者でも簡単に利用出来る事を忘れてはいけません。よく確認せずにアプローチすると未成年者だったなんて事もあり得ます。未成年者と関わるとリスクしかありませんので気を付けて下さい。
不倫掲示板
次に紹介させていただくのは不倫掲示板です。
名前だけを見れば、不倫がしたい男女が不倫相手を求めて集まっている掲示板の様に思われるかもしれませんが、中身は全く違っており、業者や詐欺の温床になっている事がほとんどなのでオススメは出来ません。他にも悪質アプリに自動的に登録される仕組みになっている不倫掲示板もあるので、簡単に利用しない様にして下さい。
不倫アプリ
次に紹介させていただくのは不倫アプリです。
不倫アプリと聞くと、不倫専門のアプリなのかと思うかもしれませんが、不倫専門のアプリで実際に使えるものは存在していません。
かつて存在した不倫SNS同様に、実際には不倫相手とは出会えないシステムとなっていて課金が増えるばかりでも相手と待ち合わせになる事はありません。
不倫を謳歌している方々が不倫アプリと呼んでいるアプリは、出会いアプリです。
出会いアプリでは、マッチングアプリで禁止されている既婚者の出会いが推奨されています。
パパ活アプリ
次に紹介させていただくのはパパ活アプリです。
未婚女性と不倫したいと考えている男性におススメのアプリです。また、パパ活をしている女性の中には既婚者との出会いを希望している方もいます。
現在、たくさんのパパ活アプリがありますが、中でも人気が高いのがPaddy67です。2017年にリリースされたばかりですが、すでにユーザーは20万人を超えています。男性ユーザーは20~50代の医師や経営者、女性ユーザーは20~24歳までのOLが多くなっている事が特徴として挙げられます。
出会い系
最後に紹介させていただくのは出会い系です。
出会い系と聞くと悪いイメージを持たれる方も多いかもしれませんが、それは一部の悪質な出会い系を利用した時に限ります。
しっかりと管理されている出会い系であれば、女性ユーザーも多く、既婚者でも未婚者でも選び放題です。皆様にはリスクを負って欲しくないので、次の項目で不倫したい相手を見つける時におススメのサイトをいくつか紹介させていただきます。
不倫パートナー募集に最適なサイト
ここでは、私も利用する事が多いサイトを4つ紹介させていただきます。
以下のサイトの不倫募集の現状と併せて、各サイトの特徴なども見ていきましょう。
PCMAX
最初に紹介させていただくのは、株式会社マックスが運営しているPCMAXです。他のサイトでは見られない様なプロフィールや検索方法が用意されている事が特徴として挙げられます。
不倫したいと考えている男女が集まっているのは、アダルト掲示板の「既婚者OK」というジャンルです。他にもプロフィール検索機能を使ってタイプに近い既婚者を見つけていくという方法もあります。
ハッピーメール
次に紹介させていただくのは、株式会社アイベックが運営しているハッピーメールです。非常に多くのユーザーが登録をしている国内最大級のサイトです。
不倫したいと考えている男女が集まっているのは、その他掲示板の「大人の恋人関係」というジャンルです。他にも無料で利用出来る日記のコンテンツを使って既婚者を見つけていくという方法もあります。
また、ハッピーメールに関しては次の項目で不倫したい相手を見つける方法を詳しく紹介させていただきます。
Jメール
次に紹介させていただくのは、有限会社エムアイシー総合企画が運営しているJメールです。サイト内の作りが非常にシンプルで初めての方でも使いやすくなっている事やWEB版・アプリ版共にログイン特典が設けられているなどの特徴があります。
不倫したいと考えている男女が集まっているのは、アダルト掲示板の「人妻の誘惑」というジャンルです。他にもログインユーザー機能を使って、すぐにやり取り出来る相手の中から既婚者を見つけていくという方法もあります。
ワクワクメール
最後に紹介させていただくのは、株式会社ワクワクコミュニケーションズが運営しているワクワクメールです。無料ポイントが貯めやすい事や幅広い年代のユーザーがいるのでタイプに近い相手を見つけやすい特徴が挙げられます。
不倫したいと考えている男女が集まっているのは、大人の募集の「大人の恋人候補」というジャンルです。他にもコミュニティというコンテンツを使って、共通の興味あることを登録している相手の中から既婚者を見つけていくという方法もあります。
ハッピーメールで不倫パートナーを探す手順
先ほど紹介させていただいた中からハッピーメールについて詳しく見ていきましょう。
会員登録する手順や実際に不倫パートナーを探す手順を紹介させていただきます。
ハッピーメールの登録は無料
会員登録する
ハッピーメールの会員登録手続きはWEB版とアプリ版の2通りです。どちらの方法も18歳以上の方であれば誰でも簡単に登録出来ますが、新規登録時にもらえるポイント数に違いが出てきます。ここではより多くのポイントがもらえるWEB版からの登録方法を紹介させていただきます。
WEB版から登録を行う場合は公式ホームページから進めていくと簡単です。ログインして性別を選ぶと登録スタートとなります。最初に行うのは「基本プロフィール入力」です。入力するのは居住地・年齢・ニックネーム・求める相手・電話番号・暗証番号の6項目です。暗証番号は忘れない様にメモを残していくと良いでしょう。
次に行うのは「電話番号認証」です。認証方法は音声ガイダンスに従って進めていく方法とSMSを利用する方法の2通りがあります。どちらも難しくはありませんのでやりやすい方を選んでみましょう。
次に行うのは「年齢確認」です。クレジットカードデータ、もしくは生年月日が確認出来る身分証明証などを使って未成年者でない事を証明します。
クレジットカードデータの場合は、カードNOや有効期限などの必要項目を入力して最低限のポイントを購入するとすぐに確認が終わります。一方、身分証明証の場合は必要なデータを集めてサイト内にアップロードする必要があります。確認が終わるまでに多少時間が掛かる事もありますが、ポイントなどを購入する必要はありません。
プロフィールを作成する
会員登録が終わっても、すぐに出会いを探しに行かずにプロフィールを作成していきましょう。プロフィールを作成するだけでも出会いに結び付く確率が大きく変わってきます。やみくもに作成するのではなく、いくつかポイントを押さえて作成していきます。
ポイントとしては空白を作らない・嘘を書かない事が挙げられます。空白を作るとどんな人物でどの様な出会いを探しているのかが相手に伝わりません。嘘を書いてたくさんのユーザーからアプローチされても実際に会って嘘だとバレてしまうとそれまでです。
多くのユーザーが登録しているハッピーメールであれば、ありのままのあなたの事を気に入ってくれるユーザーは必ず見つかるので心配いりません。
募集掲示板を使ってみる
プロフィールが出来上がったら、不倫したいと思っている相手を見つけていきましょう。
まずは募集掲示板を使って探していく方法です。不倫したいと思っている相手を見つける時に利用すべき掲示板のジャンルはお伝えした通りです。募集掲示板の使い方は大きく分けて2通りあります。
一つ目は自分自身で募集を書き込む方法です。この場合はタイトルと本文を入力します。個人的に重要だと思っているのは「タイトル」です。タイトルで相手の興味を惹く事が出来れば本文まで見てもらえる可能性が高くなるからです。こんにちは、はじめましてなどのありきたりな事を入力している方も見かけますが、探している相手のタイプをはっきりと書いておく事がアプローチされる確率は高くなると思います。今回の場合であれば「不倫しませんか?」「既婚者の方を探しています」などと記載しておくといった感じになります。
二つ目は募集掲示板に書き込みをしている人にアプローチしていく方法です。この場合は足あと・いいね・タイプ・メッセージなどを使います。実際にアプローチする前に相手の募集内容だけでなく、プロフィールも確認する様にしましょう。プロフィールに空白が目立つ相手にアプローチするのは控えておきましょう。
プロフ検索を使ってみる
次はプロフ検索を使って探していく方法です。募集掲示板と違って出会いを探している人を見つけられる保証はありませんが、いくつかの項目を設定する事が出来るのでタイプに近い相手を見つける事が出来ます。用意されている項目は全部で27項目あります。全てを設定する必要はありませんので、探している相手に応じて優先順位の高い項目を2~3個選んで検索してみると希望する相手を見つけやすくなります。
今回の場合であれば、興味あることの項目を「大人の交際」にしてみると良いでしょう。後は年齢やスタイルなどを設定するとよりタイプに近い相手を検索する事が出来ます。
不倫のリスク回避で大事な事
不倫にリスクはつきものですが、リスクを出来るだけ軽減する方法はいくつかあります。この方法を知っていればリスク回避する事にも繋がってきますので、覚えておいて損はないと思います。
パートナーには既婚者を選ぶ
不倫したいと思った時は相手も既婚者を選ぶようにしましょう。いわゆるW不倫です。お互いの秘密を守るという意味で同じ立場である既婚者が望ましいという事です。
離婚してでも一緒になりたいと思える不倫相手が出来れば別ですが、正直そこまでの覚悟を持って不倫したいと思っている方は少ないと思います。
未婚者は避けよう
どちらかが未婚者である場合は、相手が本気になった時にリスクが発生してしまいます。既婚者の方は失うものが既婚者に比べて少ないので無理や無茶をしてきます。既婚者がその思いに100%応えられる事はありませんので修羅場になってしまうのです。
既婚者の方は、その場を取り繕う為だけの言葉を軽々しく言うような事は止めておきましょう。
恋愛に発展させない
恋愛感情が生まれても、軽々しく「嫁とは別れるから結婚しよう」などは言わない様にしましょう。変に期待させてしまうと相手も本気になってしまいます。いつしか不倫が本気になってしまい、別れる時に揉めるのは目に見えています。
必要以上に相手に立ち入らない
恋愛に発展させないために必要以上に相手の事に立ち入らない事も重要になってきます。個人的にお互いに知らない事が少しくらいあった方が長続きすると思っています。反対に自分から職場の住所や自宅の場所を教える事も控えておきましょう。
但し、相手から愚痴や相談を持ちかけられた場合は親身になって話を聞く事をおすすめします。その時に相手の事を否定したり、自分の意見を押し付けたりする事は絶対にやめておきましょう。話を聞いてうんうんと頷くだけでも相手の気持ちは収まるものです。
妊娠させない
お互いの生活を守る、不倫関係を継続したいという事を考えれば、避妊は確実に行いましょう。一時の感情に任せて、避妊をせずにセックスしてしまうと取り返しのつかない事になってしまいます。
妊娠して困るのは、どちらかと言えば女性の方だと思います。その事が原因で家庭を壊す様な事になってしまうと離婚する事になるでしょう。不倫相手からは捨てられてしまい、シングルマザーという厳しい現実を突きつけられる事になってしまいます。
まとめ
以上、不倫に興味がある方へおススメする不倫パートナーの見つけ方を中心に紹介させていただきました。
ドラマの様に障害を乗り越えて愛し合うのは情熱的で憧れる方も多いかもしれませんが、現実は少し違います。
楽しい時間を過ごす事が出来る相手が見つかるという反面、関係がバレてしまうとリスクを背負ってしまうという事もあります。不倫をするのであれば、出来るだけリスクを抑える方法も知っておかなければなりません。