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大人のオモチャで玩具責めをされたい女性に相手の探し方を教えます

こんにちは、エリです。ワタシは、ツイッターやインスタにはいつもの日常をアップしているのですが、出会い系サイトのコトは、裏ブログに備忘録として書いています。なかよしの裏ブログ友達は、みんな野心あふれる好奇心旺盛な女性ばかり。「こないだのラブホはよかった」とか、「新しい彼氏とのエッチ最高。身体の相性ヤバイ」とか、フレッシュな恋ネタのカラ騒ぎ祭りは日常茶飯事です(あ、秘密の恋愛も多いんですけど、汗)。

今回は、そんなブログ友達のひとり、小悪魔女子でMキャラのマミちゃん(推定年齢は27歳。ワタシと10歳差ぐらい?実は、あまり詳しくは知らないの、笑)と、ランチオフ会したときの話。

大人のオモチャの思い出〜エリの場合

大人のオモチャの思い出

「ね。エリさんは、大人のオモチャ使ってセックスします?」

「昼間からグイグイくるね。ん〜最近ないかも。そーゆーの」

お互い貴重な有休を使って優雅な昼下がりランチ。私たち上半期がんばったもんねー、ご褒美ご褒美!なんていって、シュワシュワなスパークリングワインを開けちゃいます。ほろ酔いになってくると、出会った男性との近況報告がとまりません。

「最近サイトで玩具責めが好きなヒトと会ったんですよー」

「へぇ〜、なになに!どんな感じなの?」

と、喰いついてる風のワタシだけど、実はあまりよく大人のオモチャのよさがわかっていない。確かに、最近大人のオモチャを使ったセックスってしてないかも。そうだ元カレと、一緒に玩具責めがコンセプト?のAV見ながらセックスしたこともあったよーな。

『センセー、そんなイヤらしい格好で、もう何回イッてるの?淫乱な女教師だなあ』

『イヤあ、もお、やめな、さい、、ッ、、ああッ、、ヤメてぇお願い、、!』

画面の中で、右手と右脚、左手と左脚をそれぞれロープで縛られてM字開脚状態で拘束された女教師が、男子生徒二人に大人のオモチャで責められている。場所はなぜか体育館倉庫。女教師の黒いスカートは腰までまくりあげられ下半身は丸出しだ。男子生徒のひとりが、ユサユサと揺れる豊満なおっぱいの左乳首と右乳首を交互に、ローターを押し当てている。もうひとりの男子生徒が電マで女教師の股間に押し当てる度に、小刻みに身体がビクン、ビクンと跳ね上がるのがわかる。

うーん、このシチュエーション、、、こんなのがいいわけ?って謎に思いながら隣をみたら、元カレのデレた顔が(笑)。

「鉄板だよね、美人センセーを大人のオモチャでじわじわ執拗に責めるとか!やっべぇわー♪」

女教師の顔が深キョンにちょっと似ていて、エロムチボディだっかたから喰いついてたのか?(じろり。ていうか、深キョンごめんなさい)そのままワタシたちは、女教師の

「はぁン、アア、、イッちゃうぅ、、ああッ」

という大げさな喘ぎ声を聴きながら、セックスしていました。ん、思い出した。その後、さらに急に思い立ったようにお願いされたんだっけ。

「あー、エリのこと、おもちゃで虐めてみたくなっちゃった。今度大人のオモチャがあるラブホに行こうよ」

次の週末、ラブホに大人のオモチャが置いてあるのを確認した嬉しそうな元カレ。お風呂に入ってからしばらくキスして、さあラブタイムを楽しもう!ってなったところで、脚をM字に開脚し、大人のオモチャで責められる体勢に。ついでに、備え付けの白タオルで目隠しもされたんだけど、ビジュアル的にどーなんだろうか。

「エリ、いやらしいなあ。ほら、ここグッショリだよ、、、」
ヴヴゥッ、ヴゥヴー、ヴヴ、、、

カレがなんか言ってるけどバイブの大きな振動音で、聞こえない。それにグイグイ強めにアソコに当ててるだけであんまりよろしくない。(辛口ですみません)そのあと、

「じゃ、今度はエリが自分で持って。オナニーしてみせて?」

「ん、いいよ。、、んッ。、ァ、、ア、ぁあ、、」

(あ、、電マって、こんな感じなんだあ、、ひとりエッチに使うなら、なかなかイイのかも、、、!)

ワタシは、自分の一番気持ちいいところにいい感じの強さで当てていたら、あっという間にイってしまい、カレもワタシを見ながら、シゴイて昇天したというオチなのですが。その時、ワタシは気がつきました。自分でマスターベーションするなら大人のオモチャは最高のアイテムになるけど、誰かに大人のオモチャで弄んでもらいながら快楽を楽しむには、そのお相手にセンスが必要なのかもなあ、って。それはまさに正解でした。今回、マミちゃんの話を聞いてそう思ったのです。

大人のオモチャでイキッぱなし〜マミちゃんの場合

大人のオモチャでイキッぱなし

話が脱線しすぎました。マミちゃんのエロ話に戻ります(笑)。

「その大人のオモチャのヒトね、エリさんが教えてくれたPCMAXで会ったヒトなんだよ。あのサイトいいかも!ワタシも気に入っちゃった」

マミちゃんは、出会い系サイトを上手に利用している出会い系の上級者。彼女の武勇伝は数しれず。小柄・色白・巨乳と、三拍子揃ってて、とにかく守ってあげたくなる容姿とオーラが半端ない。カレもいるけど、彼女の周りには常に愛であふれている。ワタシの恋愛体質レベルなんか彼女の前では微塵に思えてしまいます。で、春に会った時に、

「最近、登録してるサイトに飽きちゃってて。エリさん、いいところ、知ってます?」

というので、ワタシが出会い系サイトのPCMAXを教えてあげたのでした。もともとマミちゃんは、本命カレとは大人のオモチャを使ってセックスを楽しんだりはしていないんだそう。マミちゃんのカレは、どちらかというと大人のオモチャ責めにはあまり興味がないみたいで、自分のモノでセックスを楽しみたいタイプ。だからマミちゃんは、電マもローターもひとりエッチ用に所有している。

ある日、マミちゃんはカレと激しい大人の玩具責め動画をたまたま偶然みつけて一緒に見てたら、下半身が自然に濡れてきてしまったとか。大人のオモチャで弄ばれる女教師動画を、冷めた目線で見ていたワタシとは真逆で、あんな風に手錠でつながれて拘束されたり、目隠ししてオモチャで虐められたりするプレイがしてみたい!って、思ったらしい。でもカレシにはおもちゃ使って欲しいとはお願いできないし。というわけで、サイトの自己紹介に、

「大人のオモチャを使ったプレイをしてくれる紳士な方を募集」

と書き込んでみたら、100通ぐらい自称「大人のオモチャ」の達人からメッセージが来たんだそう(笑)

「大人のオモチャ好きなの!?俺と一緒に遊ぼっ」「マミちゃんのこと、大人のオモチャで乱れさせたいなあ〜」「どんな風に責られたい?教えて」

なんていうお誘いメッセにひとつひとつ目を通していったら、ふと、気になる一通に目がとまったらしい。

「音楽と女性の裸体の美しい曲線美を愛しています。大人のオモチャで貴女を悦楽の世界へ誘います」

「それが、Sさんからのはじめてのメッセージだったの。プロフィール見ると、自称音楽家ってなってたから、ただのナルシストな変態さんなのかなあ?ってはじめは思ってたんですよね。でも、なんとなく気になっちゃって」

マミちゃんは、話の合いそうな何人かと、その音楽家Sさんにメッセージを送ってみた。しばらくやりとりを数人としていたけど、やりとりの途中で音信不通になったりマミちゃんが飽きてしまったり。長く続いたのは、結局Sさんだけだったみたい。

Sさんは普段は映像会社の役員で、ピアノや楽器演奏が趣味のバツイチ独身50代。教養があり話が面白くて飽きることがなく、基本的には静かで繊細に語る感じなのだけど、時には無邪気な子どもみたいにユーモラスな日常エピソードを送ってくれたり、とにかく話題に尽きないらしい。そして、2回に1回は大人のオモチャについての持論や、セックスについて、エロティシズムについてなど、長いメッセージが送られてくるそう。でもそれが、ネチネチした感じではなく、美的というか官能的というか、マッチョでガツガツしていない。紳士的な魅力をSさんの素行がマミちゃんにはツボだったという。

「どうしてワタシにメッセージをくれたの?」

「主従関係を結んでいたパートナーと、最近契約解消してね。僕の趣味嗜好に賛同してくれる女性を探していたんだ」

「えっ、お別れしたってこと?」

「いや、契約を解消しただけだよ。今は友達だね」

つまり、その女性とは、大人のオモチャで遊ぶためだけの契約(?)を締結し、楽しんできたのだそうだ。ちなみに約1年間、定期的に逢っていたとのこと。うーん、なんだかどんな契約のもと、アノ行為が行われているのやら気になるわ。

「でね、ものすごーく気になって。早く会って試してみたくなっちゃって。ワタシからSさんを誘ってみたの」

「マミちゃんから?」

ワタシが驚くのも無理はない。マミちゃんからアプローチするなんて、初めてなんじゃないかしら?普段はしびれを切らした男たちが、こぞってマミちゃんをデートに誘うのだから。Sさんの大人紳士な魅力はすごい、と思ってしまった。

大人のオモチャでイキッぱなし〜マミちゃんの場合

大人のオモチャでイキッぱなし

いよいよ土曜の午後、マミちゃんは待ち合わせ場所として指定されたホテルのラウンジでSさんを待っていました。するとほどなく

「マミさんかな」

スラッと背の高いスーツの男性が現れた。ジャケットの生地の上品な光沢は素人目にみても、あきらかに上質なものだとわかる。左手には大きめのアタッシュケースを持っている。

「Sさんですか?はじめてましてマミです。」

「ハイ。マミさん美しいですね。想像以上だ」

静かにニコッと笑う姿にマミちゃんはキュンとしたらしい。「だって、とても50代には見えないから!」

「部屋に行こう。飲み物はルームサービスを取ろう」

上層階の予約した部屋向かい、部屋に入る。窓からは東京タワーが見えている。

「やっとお目にかかれました。夢ではなんども抱きしめて弄んでいたのですけどね」

「ふふ、、、ワタシもSさんには夢でたくさん悪戯されていた気がします」

どちらからともなく見つめ合ってキスをする。Sさんは、右手でマミちゃんの髪を撫でながら、ゆっくり左手で身体をなでまわしてくる。腰のくびれとお尻の膨らみに沿って、さすりながら囁いてくる。

「拘束、するね」

「あっ、、、」

拘束という自由をうばわれる言葉なのに、されている行為は、精神を開放的されるかのような心地よい行為で驚いてしまう。ゆっくり唇を舌で絡ませてくるかと思えば、むしゃぶりついてくる激しいキスを繰り返す。緩急をつけた接吻にマミちゃんはもうメロメロに。

Sさんは、アタッシュケースをあけて、ベルベットの黒いアイマスクとカフスを取り出した。マミちゃんはベッドに仰向けに寝かされ、カフスを両手に装着され自らの意思では動けなくなる。ロープのようなものでカフスはベッドのサイドに固定された。目隠しされたことで、口もとには緊張が見える。ほどなくブラウスのボタンを外され脱がされると、ブラだけの姿に。同時にスカートも脱がされてしまい、あっという間に、ショーツのみにされた。視界と両手の自由を奪われ、ブラとショーツもゆっくり、ゆっくり脱がされていく。全裸にされたあと、両脚も拘束された。これからどんなことをされるのか。緊張感と期待が高まっていく。

「ああ、いいね。美しいよマミ。今だけは僕のものになって欲しい」

指でクリトリスの割れ目を上下になぞりはじめる。
Sさんの息が少しづつ興奮により乱れてくるのがわかる。時々首筋や耳たぶをレロレロと舐めてくるのがたまらなくゾクゾクする。目隠しをされているので、どのタイミングで、何をされるのかが全くわからないのだ。カチャン、と、またアタッシュケースをあける音がした。ヴ、と何かのスイッチが一瞬入ったかと思いきや、一気にヴヴヴ、、、と大きな音が部屋中に響き渡る。Sさんは、その動く大人のオモチャをマミちゃんのクリトリスに当てはじめた。ゆっくり触れるか触れないかの位置で。

「ンッ、、、ふ、、う、、ん、、、」

腰をよじりながら悶える。欲しい。もっと。

一瞬、大人のオモチャをパッと離しスイッチを切られた。

「あ、、、、、、」

「不満かな?おまんこが不機嫌みたいだね?」

ふふ、と薄く笑うSさんの表情が感じとれる。待っているのだ。マミちゃんが「おねだり」してくるのを。

「はあん、、、もう。。もっと、ちゃんと触れて、、ッ」

Sさんは、持っていた電マを一度置き、新しいバイブのスイッチをいれる。グリューン、グリューン!とリアルなチンコの形をしたバイブが、激しい音をたてて動いている。ズブズブとマミちゃんの秘部に挿入し、そのまま身体に直接テープのようなもので、貼って固定しはじめた。

「アアッ、、、ッ、、、ア、、あ、あ」

「ああ、いいね、、。濡れているから、スムーズだ。しばらく挿れていてあげる」

体内に挿入されると、グリュングリュンという音が、小さくなる。しかたなく中で暴れている様子だ。電マは再びクリトリスに当てられ、いつのまにか用意されていたローターでマミちゃんのブラの隙間から両乳首に当てられている。それもテープで固定された。

「ああああァ、、、!ンッ、ふっ、、」

Sさんは、時々マミちゃんの足の指を舐めたり、不意に電マと交代でクリのひだを舐めたり、反応を楽しんでいる様子だ。そのたびにマミちゃんはビクン、と反応している。

「マミ、素敵だよ。僕は女性がこんなふうに悶える姿がたまらなく好きなんだ」

「ッ、、ンッ、ああ、ハァッ、、、、」

身体をくねらせても動ける範囲に限界がある。マミちゃんは拘束されながら、なんどもイッてしまった。一度イクとその様子をみて、Sさんはまた違うバイブを挿れてきて、

「違う男に犯されている気分かな?」

そのたびにマミちゃんの反応を見ては、静かに楽しんでいたSさん。そうして色々な大人のオモチャを使いマミちゃんの身体でたっぷり楽しんだあとに、軽くノーマルなセックスをして、その日はバイバイしたんだそう。

「その、Sさんが言ってた『前のヒトとの契約』っていうのはどんなものなんだろうね?」

「じつは、今日これから会うんです〜。こないだは相性のトライアルだったみたいで。そのあとじっくり考えてもし君さえよければ、ぜひ定期的に会える関係になりたい、って連絡が来て。ぜひ、ってお返事したの」

すっかりSさんとの大人のオモチャプレイにハマってしまったみたい。会うたびに身体を開発されちゃいそうかもね。素敵な体験ができてよかったね、マミちゃん!

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エリ

性別:女性 【プロフィール】普段は事務系OL。婚約破棄となった彼と別れてから、出会い系サイトやライブチャットを使ったあらゆる出会いやイチャイチャをひそかに満喫中。基本的には恋愛体質ゆえに、どちらかというと享楽プレイよりも女性目線で安全に楽しめる胸キュンエッチが好み。好みのタイプは、ディーン・フジオカ様。好きな体位は立ちバック。

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